Writeboxは文章を書くときにおすすめのシンプルなエディタです。

文章を書いているところ レビュー

文章を書くときにどのアプリを使っていますか?今回はシンプルなテキストエディタを紹介します。とても使いやすいのでおすすめです。

文章を書くのに便利なアプリ

みなさんはパソコンで文章を書くときどのアプリを使っていますか?

WordやPagesのようなソフトから、普通のテキストエディタ、Evernoteを使っている人もいると思います。

私の最近のお気に入りはWriteboxというWebアプリ。

Writebox is a simple and distraction-free text editor for web.

とても使いやすいのでおすすめのアプリです。

WebアプリのWriteboxが使いやすい!

このアプリはもともとchromeアプリだったようですが、いつの間にかWebアプリになっていました。

特徴としてはとにかくシンプルなことが挙げられます。

Writeboxの画面

アプリにアクセスするとこの真っ白なエディタが開きます。

基本的にはこれだけ。ひたすらここに文章を書いていくことになります。

地味に便利なのが画面の下部にデフォルトで文字数カウントがついていること。

文章を書くとき文字数を考えることは欠かせないことですが、文字数カウントがついていなかったり、ついていても何らかの操作が必要だったりします。

その点Writeboxは常に文字数カウントが表示されているので文章を書くのがとてもはかどります。

設定画面

画面上部にカーソルを持って行くと設定画面が出てきます。

+は新規書類、3本線が設定です。

WriteboxはWebアプリゆえにファイルの保存をどうするのか疑問に思う方もいるかもしれません。

私は書いたものをコピーしてブログなり、メルマガの投稿画面に貼り付けていますが、もちろんローカルにダウンロードすることもできます。

保存画面

DropboxとGoogleDriveともリンク可能。クラウドにファイルが保存できるので安心ですね。

Settingのところから文字色、フォントなどを変えることも可能。

文章を書くために必要な機能は一通りそろっていて、かつこの上なくシンプルな点が気に入っています。

構成を考えて文章を書いていくのもいいですが、ガシガシと思いついたことをひたすら書いていくのにも適しています。

まとめ

私は文章を書くときに結構アプリをコロコロ変えていたんですが、Writeboxはシンプルなので気に入っていて愛用しています。

ブログなどを書いている人にはおすすめしたいWebアプリですね。

興味のある方はぜひ、使ってみてください!

Writebox

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