『話すだけで書ける究極の文章法』を読んで、文書を書くのが楽になった未来を妄想する。

究極の文章法 書評

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最近徐々にではありますが、音声入力で文章を書く機会が増えてきました。少ししゃべるだけである程度の文章ができるのはやっぱり楽ですね。

音声入力にハマっています!

最近少しずつ音声入力を試してみています。

きっかけはこのツイート。

プロブロガーのあんちゃさんのツイートです。

【朗報】「文章書けない」って人こそ音声入力を試してみてくれないか | まじまじぱーてぃー

あんちゃさんが使っているのはGoogleドキュメントです。

これで音声入力ができるのですが、どういうわけかiOSやmacOSの音声入力よりも制度が上な気がします。

Googleの場合はクラウドで変換しているので制度が上なのかもしれませんね。

さて、私はブログのほかにメルマガも書いていますが、こちらは最近もっぱら音声入力で書いています。

私のメルマガは400〜600字くらいなので音声入力で書いているとあっという間に仕上がってしまいます。

その分修正に手間はかかりますが、、、。

そんな音声入力にハマっている私にぴったりの本を読みました。

それが野口悠紀雄さんの『話すだけで書ける究極の文章法』です。

野口さんは一般向けには『超整理法』などの著作で知られる経済学者です。

高齢にもかかわらずブロックチェーンやビットコインの著作もあるなど精力的に活動されています。

音声入力で文章を書くのが楽になる?!

私はこの本をTwitterのタイムラインで知ったのですが、読んでみてかなり役に立つ本だとわかりました!

本書は、人工知能の助けを借りて書きました。といっても、1台数億円もする巨大コンピュータを買ったわけではありません。スマートフォンの音声入力機能を用いて書いたのです。本書は、私が音声入力機能をフルに活用して書いた最初の本です。

音声入力の利点は話しているだけである程度の文章量が書き上がっていること。

文章を書くときの鉄則として素材集め の重要性をよく聞きます。

素材がたくさんあると文章を書くのが楽になりますが、逆に素材がないと途端に書くのがしんどくなります。

当たり前のことですが、話す内容を持っていなければ、いかに音声入力機能が発達しても、無意味です。

その意味で音声入力は役に立つのではないかと。

この本では繰り返しメモすることの大事さが説明されています。

人間は短期記憶が弱いものですが、その記憶を、アイデアを失わないためにもメモが大事になってきます。

音声入力はこの点が楽なんですよね。

話しているだけで文章が出来上がりますから。

もちろん、それだけではすぐにブログやSNSで公表できるだけの文章になってはいません。

でも、素材があるだけで圧倒的に文章を書くのが楽になります。

本書ではブレストへの言及もありましたが、1人ブレストの手法として音声入力は極めて有効ではないかと思いました。

一定時間話し続けて、出来上がった文章からその後にどういう記事を書くのか決定することができるからです。

これからは音声入力の時代?!

Googleドキュメント

最近はスマホの普及でPCの扱いに慣れていない人が増えているといいます。

今現在の状況でいうとキーボードが使えたほうがいいとは思いますが、これからは時代が変わってくるはず。

少なくともプログラミングなどを別にすれば、ブログの文章などは音声入力で下書きができれば生産性は向上します。

スマホをSNSやソーシャルゲームのための端末として使っている人は多いですが、こと文章に関していえばスマホの登場によって文章を書くためのツールに変化が現れているようです。

スマートフォンに向かって話しかければ、あなたの頭の中にあることは、簡単に見える形になって現われます。

ちなみにiPhoneではウィジェットから起動できるDraftsgfが便利ですよ!

まとめ

現在の音声入力は完璧ではありません。

割と間違いもあるし、あとで修正も必要です。

しかし、それはこの技術が黎明期であるがゆえ。これからAIがさらに普及してくれば、音声ん入力である程度しっかりした文章は書けるようになるはず。

そういう時代になった時に重要になるのはやはりインプットということになりそうです。

ブログや趣味で文章を書いている人は一度試してみてください。

今回紹介した本

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