レコードのアルバムの単位はちょうどいい。

George Harrisonレコード 音楽

いくらいい曲が入っているCDとはいえ、何時間もは聴くのは大変です。

そういう意味でレコードの再生時間はちょうどいいですね。

レコードのアルバムの単位はちょうどいい。

アナログレコードにおけるアルバムという単位はいろいろな意味で“ちょうどいい”です。

ひっくり返すという作業をともなうので、A面、B面それぞれで意味を持たせた展開をつくることができます。

あとは集中力との関係。

片面20分程度で、1枚のアルバムで40分くらいという時間は音楽を聴くうえで集中力を保つのにちょうどいい時間です。

音楽をネットで購入できるので、別にアルバムという単位でなくていいのです。

ただ、展開に意味を持たせた作品を作る場合アルバムを通して聴く必要が出てきます。

これが2時間とかになってくると気軽には聴けないのですが、40分くらいならサクッと聴けるし集中力も保てます。

CD時代になってベストアルバムは収録時間が長い傾向がありますが、いくらいい曲が並んでいても1時間半聴き続けるのは結構体力を使います。

アーティスト自身もそんなに大量に新曲をレコーディングできないので、「器」としてのアルバムには意味がまだ残っていると思います。

まとめ

レコードの収録時間はいわば技術的な問題ですが、これが聴く人の集中力にとってちょうどよかったのではないでしょうか。

また1時間以上で完成度を保ったまま、アルバムをつくるというのは大変だと想像できます。

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