最近気に入っているのが、段ボールのこ「ダンちゃん」です。薄手で力を入れなくても段ボールをカットできるのでAmazonなどの荷物を開封するのに役立ちます。
Amazonユーザーに段ボールのこ、ダンちゃんがおすすめ。
Amazonのヘビーユーザーのつぶあんです。
以前からAmazonで本やガジェットなどを買ってきましたが、最近はヤフオクで中古のアナログレコードを集めるようになってきました。
そうなると必然的に増えてくるのが、ダンボールの開封作業。
特にヤフオクはアナログレコードをメインに買っているため、厳重に梱包してくださっているので、開封するのにハサミでは力不足なことがよくあります。
そんなとき、よく使っているのが、ダンボールのこ「ダンちゃん」です。
「ダンちゃん」は長谷川刃物が発売するダンボールカッターで、各種種類があります。

ダンボールのこ ダンちゃんフッ素コート | CANARY~長谷川刃物㈱~
段ボールのこ、ダンちゃんの好きなところ
この「段ボールのこ」がいいところは、
- ハサミよりも薄いので、細い隙間にも刃を入れやすいこと。
- ガムテープを切っても刃につきにくい。
- 持ち手があり、押すように切れるので、一気に開封するのが便利。
- のこぎりのようにも使える。
- 力を入れなくても、スッと切れ目を入れることができるので、自分で荷物を発送するときにも段ボールを加工できる。
という利点があります。
ぼくがこのダンちゃんを知ったのはYouTuber、瀬戸弘司さんの動画です。
瀬戸弘司さんはガジェット紹介の動画を撮っている関係で、段ボールを開封する作業が普通の人も何倍もあります。
瀬戸さんの動画にたびたび登場するのが「ダンちゃん」というわけで、価格も安いことから興味を持って買ってみたところヒット!といえる商品でした。
瀬戸さんは以前の動画で年間の「買ってよかったものランキング」でもダンちゃんを選ばれています。
ダンちゃんは、特にヤフオクでレコードを買ったときには大活躍をしてくれて、ここ最近買ったものの中では気に入っているものひとつです。
目的に応じて種類があるので、一本持っておくと便利です。家電などを通販で買ったときには開封するのが楽になるのでおすすめです。
まとめ
瀬戸弘司さんの動画で知った「ダンちゃん」ですが、早くも生活に欠かせないものになりつつあります。
段ボールでなくても、Amazonで買った本を入れてある封筒を開けるのにも役立ちます。
先ほども書いたように自分で荷物を発送するときに段ボールを加工するのにも使えます。
まさに一家に一本、どの家庭でも活躍する場面が多いはずです。