帰省など移動が増える年末年始。
待ち時間も増えますが、そんなときには電子書籍で読書をするのがおすすめ。
スマホアプリを使えば、サクサクと楽しく時間をつぶすことができます。
移動中は読書がおすすめ!
帰省や忘年会、新年会など年末年始はなにかと移動の多い期間でもあります。
お酒を飲んだりすると公共交通機関を使ったり、送ってもらったりするわけですが、結構待ち時間が出てきますよね。
そんなときにおすすめなのが「読書」。
本を持ち運ぶのは大変!という声もあると思いますが、「Kindle」を始めとする電子書籍なら普段持ち歩いているスマホやタブレットから本を読むことができるので時間つぶしに最適です。
本が自己投資としておすすめできる理由:読書は得することばかり。
漫画も本も、待ち時間で読める

普段使っているスマホでサクサクと本を読めるのでちょっとした電車の待ち時間などでも快適です。
テキストベースの本ならほとんど容量を消費せず持ち歩くことができるので、読む本がなくて困るということもありません。
定額読み放題のKindle Unlimitedを利用すれば追加でお金を払わずに本を読むこともできます。
楽天マガジンやdマガジンなどの雑誌読み放題をあらかじめ端末に入れておいて読むのもいいですね。

各種電子書籍サービスでは、もちろん漫画も読むことができるので長時間の移動で時間のあるときにシリーズ物をまとめて読むのもいいですね。
一度読んだ本の復習も楽しいですし、普段は読めない分厚い翻訳本を読み込むのも時間があるときならでは。
単純接触効果はなかなかすごいものだと思っている。
難しい翻訳本を手元に置いて、暇なときに数ページ目を通すのを繰り返すだけでも苦手意識がかなり減る。
1度読んだ本をKindleで読み直すっていうのをやってるけど、読む回数が増えると頭になじむ感じがするのでおすすめ。
— つぶあん@福山凡人ブロガー (@ttsubuan) 2018年7月26日
分厚い翻訳本はKindleでサクサクと面白いところだけ読んでいくのがおすすめ!
AmazonでKindleまとめ買いをすれば電子書籍版の漫画をまとめて買うことも可能です。
外出先でKindle(アプリと端末)を読んでいるのは単純に軽くて、たくさんの本を持ち出せるから。
読書をするときにおすすめの方法として、何冊か本を持ち出して興味が続くかぎり読んで飽きたら次の本を読むというのがある。
こうすると興味が続くものばかり読んでいることになるので続きやすい。
— つぶあん@福山凡人ブロガー (@ttsubuan) 2018年9月18日
まとめ
スマホならカバンから出す手間もなく、短時間だけ本を読むこともできます。
映画やドラマ、ゲームも楽しいですが、年末年始に読書をしてみるのも楽しいですよ。
Kindleアプリを見直す:iPhoneで本を読むのがいい!
読書専用端末もおすすめ
この時期にがっつり読書に取り組みたいという人には、今あえて読書専用端末のKindle PaperWhiteもおすすめ。