東大史料編纂所データベースが歴史の本を読むのに必須な件

歴史

歴史の本を読むときに最高に役立つデータベースを紹介します。

歴史の本を読んでいるときに役立つサイト

戦国時代の本を読んでいると、当然ながら当時の書状が多く掲載されています。

また、言及されているけど概要だけしか書いていないものもあります。

そんな古文書の本文を見てみたいと思ったときにぼくが参考にしているのが「東京大学史料編纂所」のホームページ。

▲こちらがトップページ。

東京大学史料編纂所 | Historiographical Institute The University of Tokyo 

なんと、このサイトでは東京大学史料編纂所が発行している大日本古文書の全文検索ができるのです。

古文書の全文検索がとにかく便利!

テーマごとにたくさんの手段から調べることが可能

このサイトで公開されているデータベースは何種類かありますが、今回紹介するのは古文書フルテキストデータベースです。

▲キーワードの部分に任意の語句を入れれば、大日本古文書などのなかで全文検索ができます。

イメージ(画像)が表示されるのは大日本古文書だけです。

イメージが表示できなくてもどの巻に出ていれば、図書館などでコピーを取るのにも便利ですね。

画像では「安芸中納言」といれていますが、これで「安芸中納言」と書いてある文書は網羅的に検索できます。

人名でなくても官職や単語でも検索可能。

先日読んだ『新視点関ヶ原合戦』でも考察のためにこのデータベースが用いられていました。

【白峰旬】史料を基にした新しい関ヶ原!『新視点関ヶ原合戦』 | つぶログ書店

イメージを見ることができるのがすごい!

先程も書きましたが、本文のイメージ(画像)を見ることができるのがなによりすごい。

自分が探している古文書の前後の画像ももちろん見ることができるので、いつも結構見てしまいます。

書状だとこんなものがあったのかと、自分が知らなかったものを知ることができます。

まとめ

こんなに便利なサービスが無料で提供されていることがすごいです。

自分なりに確認した時、読んだ本をより深めていきたいときに使えます!

古文書がいつ書かれたかを判断する方法論が面白い | つぶログ書店