ボブ・ディランの「時代は変わる」が好きになった!

音楽

最近、ボブ・ディランの「時代は変わる」をよく聴いています。

昔わからなかったことも年を重ねると理解できるのが不思議です。

「時代は変わる」が好き

ここのところ、ボブ・ディラン初期の名曲「時代は変わる」をよく聴いています。

フォーク期にリリースされた名曲であり、同名アルバムのタイトルでもあります。

The Times They Are A-Changin’ | The Official Bob Dylan Site

エリッククラプトンがディランのレコードでもっとも重要だと言った初期の名盤です。

ディランがいろいろな場面を歌い、「時代は変わる」とまとめる、のちのディラン定番の形式。

好きな箇所は

For the loser now will be later to win
For the times they are a-changin’

の部分ですね。

あとは最後の部分で、古いものも新しいものになる、最新のものも古くなる。

時代は変わるのだから、という部分です。

フォーク期にのディランも好きになってきた

ぼくは日本のニューズで取り上げられるときは、いまだにフォーク期の曲ばかりとあって、アコースティックギターをエレキに持ち替えたロック期以降を好んで聴いてきました。

でも、最近「時代は変わる」をSpotifyで聴いていて、すごく心に訴えてくるものがあったんですよね。

若者が世の中に対して問うというメッセージが「times they are a-changin’」というフレーズとともにスッと頭に入ってきたんですよね。

ディランの世界にハマる

曲としては古い民謡などをインスピレーションとして生まれたというこの曲。

荒削りな質感ながらも「素」のディランという感じがして、大好きになりました。

「時代は変わる」「ライク・ア・ローリング・ストーン」「今日のぼくは過去よりもずっと若い」などディランを聴いているとキラーフレーズがバンバン出てきます。

それでいて、韻を踏みつつ歌い上げるのでどんどんディランのリズムに乗っていきます。

ボブ・ディランはすべて計算して行動しているのか。実は天の邪鬼で、照れ屋説。

まとめ

ぼくはディランは詩人としてはもちろん、シンガーとして大好きだと何度も書いてきました。

その時々によって好きな曲や歌詞が変わるのがまたすごく面白いです。

ボブ・ディランはこれからもインスピレーションのもとであり続ける。 | つぶログ書店

【書評】その男、ボブ・ディラン『ボブ・ディラン ロックの精霊』