アイデアが生まれにくいのはなにかを考える時間の総量が減っていたから?

考えたこと

最近なぜかアイデアが生まれにくくなっています。

その理由を考えてみました。

アイデアが浮かぶ量

ぼくは毎日ブログを書いています。

ブログの連続投稿を始めたころと比べていまはアイデアや発想が浮かびにくいような感覚があります。

前は1日に何記事もアップしていたものが、夜遅くになってようやく1記事書ける、ということもあります。

年のせいもあるかもしれませんが、最近感じているのは考えごとをしている時間が減ったということ。

自宅でもボーッとスマホを見ている時間が増え、以前のようにずっとブログのネタを探しているのとはちょっと変わりました。

要は消費的な時間が前よりも増えたということです。

それはそれで大切な時間ですが、ぼくにとってはブログを書く(アウトプット)も大切な趣味の時間なのでなんとか改善したいところ。

消費的な時間が増えることによってなにかを考える時間の総量が減っていたということもあるでしょうね。

同じスマホを見ているのでも、メモアプリに思いついたことを書き出すとかするとまた違うのかもしれません。

紙のノートに頭に浮かんだことをひたすら書き出すということをしてもいいかも。

あとは睡眠時間が短かったり、という絡みもあるのかもしれません。

体調面でも無理をしてアウトプットという面でも知らず知らずのうちにスランプに陥っていた可能性も。

まとめ

以前たくさん記事を書いていたころは書けば書くほどネタが生まれるような感じがありました。

今は家の用事もあり、書けても1記事しか書かない日が多いです。

記事数はともかく、ネタを出す、考える時間を作るということから整えていきたいところです。

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