生きていく上で避けては通れないストレス。
必要以上のストレスを自分にかけることは避けたいものです。
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ストレスに関する仮設
ストレスに関してある仮説を考えてみました。
ぼくの仕事はなんのやりがいもないということもなく、またブラック企業でもありません。
ただストレスで体調を崩したことがあります。
仕事をしている以上、ストレスがかかること自体はいいことです。
なんのストレスもかからないとやりがいもないということになりますからね。
ただ体調に影響を与えるくらいストレスを感じるとしたら、それはひょっとして負荷の設定が間違っているのではないかと考えました。
考えたのは
- かける負荷の量が間違っている(過剰にストレスをかけている)
- ストレスを処理しきれていない。
ということです。
仕事のなのでおろそかにはできませんが、かといって必要以上にストレスを感じるのも考えものです。
必要なサイズ以上のストレスを感じていたら長いスパンでは心身に負荷がかかるのはある意味当然のことです。
難しいですが、適切な負荷をかけていくように、また自分がどんなことをプレッシャーだと感じるのか深掘りして分析することが必要だなと感じます。
ぼくの場合はストレスを処理しきれないと、変な反応が出るな。
ささいなことで、怒ったり。脳のキャパが狭くなる?
自分でコントロールできることに集中するのも一つかり
あと深呼吸。
水で流すだけで汚れがひとまず落ちるのと同じで、一呼吸の間やり過ごせたらマシになる気がする。
— つぶあん@つぶログ書店福山 (@ttsubuan) April 15, 2019
まとめ
一世一代の大舞台にはそれにふさわしい負荷を。
そうでないなら、それなりの負荷を。ゆるめることも大切。
行きていくのにストレスと付き合うことが欠かせないのなら、うまく付き合う方法を自分なりに見つけていくほうがいいですね。