ストリーミングの時代だからこそ「盤」の価値が上がっているのかもしれない

CDの様子 disc 音楽

Apple MusicやSpotifyなどの音楽ストリーミングサービスが普及して逆に、盤としての音楽の価値が上がっていると感じています。

ストリーミングサービスが普及して

最近は音楽を聴く手段も多様化していてストリーミングがメインの手段になってきつつもあります。

音楽CDとダウンロードが売れない時代の救世主、ストリーミングついに80%(小久保重信) – 個人 – Yahoo!ニュース

ぼくもSpotifyを愛用していて、とても便利だと思います。

ただ最近マイブーム中のブルースでいうとやたらと編集盤が多かったり、オリジナルアルバムがなかったりとちょっとずつイマイチかな、と思う点もあります。

そもそも昔のブルースがシングル中心ということもあるし、レコード会社もすべてのカタログを提供しているわけでもないでしょう。

配信ですべての音楽が聴けるわけではない

音楽 music Spotify

いい音楽と出会える点は嬉しいものの、配信されていないアーティスト、アルバムもたくさんあります。

もうアルバムなんか必要ないよ、ということかもしれないのですが、ストリーミングが発達すればするほど、レコード、CD、カセット、テープなどの価値が上がってきていると思います。

「盤(Disc)」の価値が上がっている

広くいうと「盤(Disc)」の価値が上がっているということ。

ストリーミングで配信されているアルバムも、配信を停止されれば聴けなくなるわけで、最近は「ライフタイムベスト級」のアーティストなり、アルバムはなんらかの「盤」を持っていたほうがいいかもと思うようになりました。

マニアならではの悩みですが、「このアルバムのこのバージョンは、このレコード、このCDにしか収録されていないんだ!」ということがあります。

ストリーミングサービズの音源はたいてい最新リマスターですからね。

リマスター前の音源が聴きたいと思っても、そもそも手に入らないとかもありますね。

まとめ

といいつつも収納も限界があるので、あまり溜め込むのはほどほどにしておきたいところ。

せっかく普及してきたストリーミングサービスと上手に付き合っていきたいです。

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