知識を得るだけではなく、物語の楽しさに触れていきたい。

小説の面白さ 考えたこと・行動したこと

最近実用書やビジネス書ばかりを読んでいたので、小説をもっと読んで物語の世界に触れたいと思いました。

小説の面白さを味わいたい!

子どものころから本を読むことが好きで、もちろん今でも毎日読書をしています。

最近読むのはノンフィクションとか、ビジネス書が多くなり、小説を読む頻度が減っています。

以前小説以外にも面白い本はある。という記事を書きました。

その思いは今も変わっていないですが、ふと積ん読の本を読み始めて小説っていいものだなと感じました。

その本は山田風太郎の『八犬傳』です。

まだ上巻を読み始めたばかりですが、出だしから山田風太郎らしい伝奇風味が満ちていて面白いです。

ストーリーとしては、曲亭馬琴の「南総里見八犬伝」の筋を追いながら、同時進行で馬琴の物語を語るというもの。

「南総里見八犬伝」は有名な作品ですが、私は短く編集されたものを軽く読んだことがある程度。

とはいえ、いきなり原著を読むのはハードルが高い。

その意味で山田風太郎の作品は最適な入門だと言えます。

「忍法帖」シリーズで知られる山田風太郎。

エンターテイメントの面白いところ全部盛りという感じでとにかく楽しめる作品群だと思っています。

まとめ

実用書やビジネス書は知識を得るという目的ではとても刺激的です。

小説は自由に作家が想像力を発揮することができるという点で、それらの本よりももっと自由だということができます。

実用とは別の点で、小説だけが達することのできる高みというものがある気がしています。

現実の世界から飛躍して、物語の世界をつくることができるのが小説の魅力ですね。

いろいろな視点から本を楽しんでいきたいと思います。

photo credit: Leonegraph ZOB (this shot has to be in color 😉 via photopin (license)