ストーンズを聴きまくる1日:こんな休日もいいもの。

The Rolling Stonesのレコード ライフログ

なんだか気分的に疲れていたので、ローリングストーンズを朝からレコードで聴いていたところ1日聴いている感じになりました。

こういう休日もいいものです。

ストーンズばかり聴いていた休日

昨日くらいかの疲れと今朝はガス欠というか、エンジンのかからない感じがあったので、今日は自宅でのんびりしていました。

本を読みたいかな、と思ったのですがその元気もなかったのでレコードでずっとストーンズ(たまにビートルズ)を聴いていました。

ストーンズのアルバムを「女たち」

サムガールズの日本盤はストーンズから送附されたラッカーディスクを使用しているとのこと(初期のみ?)

アルバムをリリース順に聴いたわけでは全然ないんですが、やっぱりストーンズはいろいろなことにチャレンジしているバンドだなと思います。

時代に合わせて、パンクだったり、ディスコだったり、ファンクだったり、レゲエも。

でも、自分たちの絶対的な基準があるからブレてはいないんですよね〜。

また独特のグルーブ感が気持ちいいです。

60年代のストーンズと70年代のストーンズでは同じバンドではあるんですが、そのすごくスタイルが変わっていてなかなか面白いです。

80年代に入ると、また王者の風格というかスタジアムバンドとしての色が出てくるような気がしています。

まとめ

1日ストーンズを聴いていたら、なんか少しずつエネルギーが充電されてきた感じです。

「NO MUSIC、NO LIFE」とはよく言ったものですが、本当にそんな感じです。

明日からも頑張ります。

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