睡眠改善をはじめて1ヶ月と少し。去年感じていたような重い疲れはなくなってきた気がします。
あとは睡眠時間のクオリティをあげていくことだと思います。
睡眠改善の途中経過
今年(2019年)に入り、本格的に睡眠改善に取り組みはじめて早2ヶ月弱。
個人的な感覚としては以前のような思い「疲れ感」がなくなって、少しずつ運動する意欲がでてきました。

2月の状況としては「平均おやすみ(就寝時間)」が23:25。「平均おはよう(起床時間)」が6:34分と平均7時間9分眠ることができています。
ちなみに睡眠統計に使っているのはオムロンの「ねむり時間計」です。
一週間の中でどうやって睡眠を調整するか

昨日は7時間半超えの睡眠。
これはおととい、職場の同僚と飲みに行く用事があり、就寝時間が1時を過ぎるなど大幅に習慣から外れたためでした。
最近は日付が変わってから就寝すると翌日眠たく感じることが増えてきました。
例にもれず、昨日もしんどいまではいかないものの睡眠不足感を感じていました。
飲み会の日は翌日の仕事が早くなかったので6時間は眠りましたが、就寝が遅くなったのでいまもその影響を引きずっている感じです。

これからも整えていこう
睡眠に関しては「寝だめ」はできないとよく聞きます。
ただ、睡眠不足を感じたときは2〜3日の範囲で整えていければと考えています。今週はまさにそう。
平均で7時間を下回っているので、うまく調整し平均を7時間超えを目指したいですね。
当面の目標は「平均おやすみ」を23時、「平均睡眠時間」を7時間超えにすること。
睡眠改善を目指して体調がよくなってきている感じがするので、引き続き整えていきます。
寝不足を感じる前にがっつり眠る日をつくるのもいいかも。
ひどい疲れを感じ11時間眠ったらめちゃくちゃ元気になったので「長時間睡眠」を定例化してみようかと思う – No Second Life
おととい同僚と飲みに行き、眠るのが1時半過ぎくらいになった。昨日は眠たくてしょうがない、という感じでもなかったがなんとなくパフォーマンスが下がったような印象。
2〜3日の中で調整していくことと、寝ている時間のクオリティをあげていくことが課題だな。
睡眠はすぐに体に影響がでる。
— つぶあん@つぶログ書店福山 (@ttsubuan) 2019年2月15日
まとめ
当然ながら睡眠の影響はすぐに体にあらわれます。
時間がすべてではないですが、一番目安になるのもまた「時間」です。
就寝時間はいきなり1時間も前倒しはできないので、ちょっとずつ改善していきます。