[書評]名棋士たちの生き方の話:『名棋士100の言葉』

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『名棋士 100の言葉』という本を買いました。

この本は将棋のプロ棋士たちの名言を貴重な写真とともに紹介したものです。見開きの右側に名言、左側に写真と解説が書いてあります。

ぼくはとんでもなく弱いですが、将棋が好きでして、TSUTAYAでこの本を見かけて衝動買いしてしまいました。

今月福山で名人戦が行われるので、将棋熱が高まっているということもあります。

ちなみに対局者は羽生名人と佐藤天彦八段です。会場は福寿会館です。

この本で良かったと思う言葉は、

君の将棋は平社員の将棋だ。社長の将棋を指すようにしなさい。
米長邦雄

格調高い将棋を指せ。
芹沢博文

対局に勝ちたいといと思っている棋士は多いけれど、将棋が強くなりたいと思っている棋士、強くなるためにするべきことができている棋士はほとんどいないんだ。
青野照市

強い人の空気を吸え。
畠山鎮

福山出身の棋士の言葉も収録されています。

人生に無駄なことなどひとつもない。
今泉健司

この本を読んで感じたのが、棋士たちの生き様が本当に凄いということ。

プロ野球もそうですが、勝負の世界に身を置くということは、ここまでの覚悟が必要なのかということです。

棋士は将棋を指すことが仕事で、その将棋で勝ち負けがはっきり出てしまいます。負けている以上言い訳はできません。

だからこそ私たちは将棋に魅了されてしまうのかもしれません。

この本は比較的若い棋士の言葉も収録されていますが、もちろん昭和の名棋士の言葉も収録されています。

写真もかっこ良く、一つひとつの言葉が短いのであっという間に読めると思います。

将棋好きな人だけでなく、生き方を考えている人におすすめです!

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