ランニングは動的な禅?久しぶりのランで感じたこと:村上春樹さんの本から

久しぶりのランニング

今日は久しぶりにランニングをしてきました。今年の初めからウォーキングから始め、徐々にランニングにスライドさせていきました。

しかし、この1月ほど走らない日々が続いていました。仕事が忙しく、さらにはブログを始め時間がなく・・・。というのは言い訳ですね。

ここ2日、連休だったのですが、どうにも調子が出ない。落ち込んだ状態になってました。休み前に仕事でミスをしかけて、ストレスがあったのかもしれません。

なんか胸のあたりに違和感があった感じです。これってたぶん、猫背になって呼吸が浅くなっていたんだと思います。

猫背は精神に影響を与えるのか?
これではいかんと今日は一念発起し、ランニングに行ってきました。最初は30分くらいで、3キロという超スローペースで走るつもりでしたが、走っているうちに気分がよくなってきたので、45分で5キロほど走りました。

走っている時に感じたのは落ち込んだ気分がだんだん良くなっていくこと。これは走っているうちに体がほぐれていく効果もあるんでしょうか。リンクの記事では脳内物質が分泌されると書いてありますね。

運動はうつの特効薬!?不眠・イライラ・気分の落ち込み・・・悩みを一発解消!

ランニング中に村上春樹の言葉を思い出す

ここ1月ほどストレスで心=精神は疲れていたのに、体を動かしていなかったのでバランスが悪くなっていたのかもしれません。

走っている時にある作家さんを思い出しました。みなさんご存知の村上春樹さんです。

ぼくの好きな村上春樹さんの本に『遠い太鼓』というエッセイがあります。

この中で村上さんは、

雨が降っていないときを見計らって、毎日リージェント公園を1時間ほど走った。それくらい体を動かしておかないと、頭がどこかイッテしまう。頭がイカないように、体をイカせるのだ。

と書かれています。今日走ってみてそれを感じました。すべてが解消されたわけではないけど、何か確実に良くなっている、そういう感覚を感じました。

これまでランニングをサボってきたことを反省。

毎日とはいかなくても時間を見つけてランニングをしたいと感じたのでした。

村上春樹さんに走ることについて取り上げたエッセイ集があります。『走ることについて語るときに僕の語ること』というのが、その本ですが、この本の中で村上さんは

僕自身について語るなら、僕は小説を書くことについての多くを、道路を毎朝走ることから学んできた。自然に、フィジカルに、そして実務的に。

と書かれています。こういう文章を読むと走るためのモチベーションが上がります。

乱れた心を整えるために僕が実践している10の大切な習慣 | No Second Life – Part 2
村上さんは、また

ランニングとは動的な禅である

と語っているとか。そこまでの境地にはもちろん、辿りつけないのですが、走っていると頭がスッキリしてくるのも確か。

これは腹式呼吸による瞑想のような効果があるということでしょうか。

あるがままに: うつ病を克服! ランニングは瞑想だ
ブログを書くことにもランニングがいい効果がありそう。

ブログでネタ切れをしないために行っている8つのこと
こちらのブログではブログネタを考える手段のひとつとして、運動すること、ランニングを挙げられています。

自分の場合は専らランニングです。走っているときは、実は暇です。そういうわけで、物思いに耽るには最適な時間だったりします。1時間近く走っているので、時間も十分にありますし。

まとめ

というわけで、走っている時に感じたことから、村上春樹さんの言葉を思い出し、いろいろ考えてみました。

これからもランニングの時間を作っていきたいと思います。

 

ぼくが参考にしている本です。

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