最近興味を持っているのがレゾナンスリーディングについてです。8月に行われた読書会で初めて本格的に実践し、自己流で行ってきました。ここに来て本格的に学んでみたいという思いが出てきました。
レゾナンスリーディングに興味を持つきっかけ
最近レゾナンスリーディングに興味を持っています。
そもそものきっかけは8月20日に参加した広島ぶろがー会で行われた読書会です。
この会にはファシリテーターとしてSUGUCCHiさんが参加しておられました。
すぐっちさんのブログ「わんすて」。
この読書会ではこの本を読本に進行されていきました。
この時に用いられたのがレゾナンスリーディングの手法です。
ちなみにこの時のレゾナンスマップがこちら。

レゾナンスリーディングとは
レゾナンスリーディングは
レゾナンスリーディングはハリウッドの脚本術である三幕をベースとし本を読みながら、一枚のマップを描いていきます。一枚のマップにメモを書き込んでいただくので、メモを書く時間や作業が増えるにも関わらず、ほとんどの方が、30分もかからずに読破できます。
手法としては先ほどの写真のようなマップを描きながら本を読んでいくというものです。
驚くべきがその時間30分ほどで1冊読むことができるというのです。
ぼくは広島ぶろがー会の読書会に参加するまでにレゾナンスリーディングを取り上げた『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』を読んで何度か実践していました。
しかし、イマイチ上手くできなかったので広島ぶろがー会での読書会の開催は渡りに船だったわけです。
おすすめのグッズも購入!
この『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』にはおすすめのグッズとして以下の商品が紹介されています。
ペンはこちら。
さいきんこれらのグッズを購入し、レゾナンスリーディングに励んでいましたが、いいようにできているか自信がありませんでした。
レゾナンスリーディング基礎講座の開催
そんな中知ったのがレゾナンスリーディング基礎講座の存在。
実は先ほど紹介したすぐっちさんもこの講座を受けられていたのでした。
詳細はこちら。
【満員御礼】レゾナンスリーディング基礎講座 in 大阪 | Peatix
ぜひ行きたいのですが、この日は仕事があり調整が必要です。
費用は45000円です。
ぼくにとってはかなりの出費です。
しばらく考えてみたいと思います。
まとめ
自己流でレゾナンスリーディングをしてきましたが、イマイチ確信を持てなかったのも事実です。
『1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術』を読んで簡易バージョンで続けてみるというのもひとつの方法だそうです。
とりあえずその方法でやってみて、本を読んでいきたいと思います。