通っている病院の予約を取り忘れ薬がなくなってしまいました。
時々病院の予約を取り忘れる
現在心療内科に(と甲状腺外来)通っています。
今回は年末年始もあり、心療内科になかなか行けず、薬を切らしてしまいました。
そのせいか結構つらい時期もあったり。
経過を見るだけならいいのですが、年に一回ぐらい予約を取りそびれて薬が切れてしまうことがあります。
今回は1ヶ月くらい薬がない状態になりました。
一般に医師の指示で徐々に薬を減らしていくのならともかく、患者の自己判断で薬をとめるのはよくないといいますよね。
それを自分でやってしまったので体調が悪くなるのも無理ない。
なぜ起こるのか?
だいたい1ヶ月に1回通院しているのですが受診したタイミングで仕事の予定が出ていないことも多く、「また電話して予約を取ります」ということがあります。
これが予約を取りそびれる原因。
仕事の休憩時間が病院の開院時間と合わず、休みの日に電話するため一度機会を逃すとあとにあとになりがち。
今回は家族に予約の電話をしてもらいなんとか受診できましたが、自分でできたほうがいいのは間違いありません。
対策といっても受診のときにかならず予約を取る、予定がわからないときにはすぐその場で「予約の電話をする」というのをリマインダーに入れるか、ですね。
ぼくは紙の手帳は使わずiPhoneのみで管理しているので、その場でアプリを立ち上げ予定を入力することですね。
まとめ
薬を切らして一番困るのは自分なので、自分で自分を苦しめていることになります。
不調になると挽回するまでが時間がかかるのできちんとしておきたいところ。
適応障害に苦しんだ数年間。日常生活も送れるし、ブログも書ける。不安感がつきまとう。 – つぶログ書店