ネット時代だからこそ、紙の本にしかでていない情報の価値が上がっている

本・読書に関すること

ぼくが学生のころに比べると最近はネットで調べてたくさんの情報が出てくるようになりました。

しかし、そんな時代だからこそ「本」で調べるという手段を頭の片隅に置いてほしいと思っています。

本で調べ物は時代遅れ?

みなさんはなにか調べ物をするときにどんなツールを使いますか。

ほとんどの人はネットと答えるはずです。

つぶあん
でも、いまの時代だからこそ紙の本で調べてほしいのです!

本なんか読まなくても、ネットで調べると大体出ているでしょ、と思う人もいると思います。

そういうことも多いですし、ネットに熱心なファンが詳細な分析をアップしていることもあります。

でも、本にしか載っていないことって意外と多いんです。

マニアックな情報ほどネットで探しにくい

ぼくは歴史について調べるのが大好きなんですが、ネットで調べると「織田信長」でも「徳川家康」でも「新選組」でも上位にはかなり昔の通説をそのまま掲載しているサイトばかりが出てきます。

ネットだからこそ出てこない情報もありますが、歴史でいうと基本の『国史大辞典』の項目ほどの情報量、密度を持ったものはほとんどありません。

そう実はマニアックな情報ほど紙の本、辞典、雑誌記事にしか掲載されていないものも多いんです。

たとえばネットでいくら調べてもヒットすらしなかった情報が図書館においてある古い辞典に出ていたりすることも。

たしかに“鮮度”という意味では「本」は逆立ちしてもネットに敵いません。

逆に言うと、そうじゃない情報については「紙の本も調べたほうがいい」ということを頭の片隅に置いておいたほうがいいということです。

Googleではほしい情報が見つからない?

一時期最近はGoogleで検索しない人が増えていると話題になったことがありました。

これは自分の求める情報がヒットしないということを感じている人が多いと言うことだと思います。

調べたいことがあるときにまずSNSで、という人も増えているのでしょう。

でも、SNSはストックされていないので自分でメモしていなければ、後追いで情報を探すのがすごく大変です。

だからこそ、“マニアック”かつ“まとまった”情報ということで本の価値が出てくるんですよね。

調べるための本をレファレンスブックというんですが、ここまでまとまっているレベルの情報は少なくともぼくは知りません。

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▲その一例。

まとめ

今回書いたことはいくらAIが発達しても変わらず通用することだと思っています。

それは人は「知らないことは探せないから」です。

おすすめは本、ネット、人の話をハイブリッドすることです。

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