ビートルズの「赤盤」「青盤」ロックのバイブルともいえる「原点」

音楽

ビートルズを聴いてみたいという人にどのアルバムをすすめるのか。ビートルズファンが長年頭を悩ませている問題だと思いますが、初めてのオールタイム・ベスト「赤盤」「青盤」はその回答のひとつです。

一番好きなバンド、ビートルズの入門は?

個人的に一番好きなバンドはビートルズです。

以前に記事を書いたようにロックにはまったきっかけがビートルズの青盤を聴いたことなので思い入れも強いです。

ビートルズのベスト「青盤(1967-1970)」をきっかけに音楽好きになった!

いまではビートルズのオリジナルアルバムをアナログで集めるほどになっていますが、原点としてはやっぱりビートルズ初めてのオールタイムベスト「赤盤」「青盤」ということになります。

最近ではアナログの「赤盤」「青盤」が評判がいいことを知り、購入して毎日聴いています。

ビートルズの赤盤、青盤の最新アナログ盤: よたよたBlog

「赤盤」「青盤」が原点

180グラム重量盤で、2010年リマスターで音がよく満足度の高いアルバムだと思います。

ザ・ビートルズ 1962年-1966年

ザ・ビートルズ 1962年-1966年 [Analog]

ザ・ビートルズ 1967年-1970年 [Analog]

ビートルズのカバー曲を除けば代表曲は一通り聴けるので入門にも最適です。

特にこのアナログ盤は音が生々しいというか、これまで聴いてきた「赤盤」「赤盤」とも違う印象です。

ほかにビートルズの入門といえば、ナンバーワンヒットだけを集めた「ザ・ビートルズ 1」もいいですね。

現代でも「赤盤」「青盤」が優れている点がある

ただ「Beatles1」はそのコンセプトからシングル曲だけなのに対して「赤盤」「青盤」はアルバム曲、シングルで1位になっていない曲も入っていて楽しめます。

Beatles1」には「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」も入っていないですからね。

ビートルズはすごいスピードで進化・拡大していったので「赤盤」「青盤」で代表曲を一通り味わってからオリジナルアルバムに進むのがいいのではないかと思います。

実はビートルズはシングル曲をアルバムに収録しないという方針だったので、オリジナルアルバムを全部聴いただけではすべての曲を聴くことはできません。

初期は時代的なことでカバー曲もアルバムの半分くらいを占めています。それでいてタイトなスケジュールのツアーをこなしながら1年に2枚アルバムをリリースしていたのですから頭が下がります。

初期の「赤盤」はその勢いを、後期の「青盤」は音楽的進化と表現の多様さを味わえます。

スタンダードともなった「I Want To Hold Your Hand(邦題:抱きしめたい)」などのビートルズを世界的スーパースターに押し上げたのは初期の曲群です。

どこから入ってもいい懐の深いバンド

個人的な見解としては「赤盤」から「青盤」へ進み、気に入ったアルバムに行くのがいいと思います。

ただシングルだけを聴いていっても十分満足を得られるのがビートルズのすごいところ。

ただ、メンバーたちが毎回懸命に工夫をこらしていた「アルバム」という単位の作品を楽しんでほしいという気持ちがあります。

アナログで聴くビートルズはまた格別で、特に今回購入した「赤盤」「青盤」のリマスターはいいですね。

最近ではAppleMusic、Spotifyなど各種ストリーミングサービスでもビートルズが配信されているので、気になった方は1曲でもいいから聴いてみてほしいと思っています。

まとめ

それまでテレビなどでヒット曲を耳にする機会があったものの、ハマったといえるのはビートルズが最初です。

最初から最高のものに出会えたということになり、なんて運が良かったんだろうと思います。

60年代のバンドが歴代で売上上位を占め、「古典」ではなく「作品」として楽しまれているのは本当にすごいことです。

これからも一生ビートルズを聴くことは間違いないでしょう。

おすすめのビートルズ入門盤

ザ・ビートルズ 1962年-1966年

ザ・ビートルズ 1962年-1966年 [Analog]

ザ・ビートルズ 1967年-1970年 [Analog]