ここのところずっとオアシスばかり聴いてきましたが、ピンク・フロイドのサウンドが気分に合うようになってきました。
ピンク・フロイドのサウンドが心地いい!
ブロガーのつぶあんです。
ぼくの趣味は音楽を聴くことなんですが、時期によって好みの音楽が変わっていくんです。
去年夏くらいからずっとオアシスモードでしたが、ここ2日くらいにわかにピンク・フロイドモードになりつつあります。
ここに来て、久しぶりにピンク・フロイドが心地よくなってきた。
— つぶあん@つぶログ書店福山 (@ttsubuan) February 26, 2020
▲前のツイートを読み返してみると、定期的にピンク・フロイドにハマる傾向があるのかもしれません。
オアシスは昔も今も大好きなバンドで、これからも聞き続けることに変わりありません。
でも、そういう好みとは別にその時々で自分の気分に合う音楽が変わります。
ノリとかというよりは響きに段々と心ひかれる感じになってきたのでしょうか。
ピンク・フロイドといえば、コンセプトアルバムだったり「原子心母」「エコーズ」など長い曲もあります。
体調なのか、気分なのか、そのほかの要素があるのか、がっつりとコンセプトアルバムや長い曲を聴くのがしんどい時があります。
自分の中で鉄板のアーティストはいつつも時期によって好みの音楽が変わっていくのが面白い。
— つぶあん@つぶログ書店福山 (@ttsubuan) January 15, 2021
コンディションがよくないと長尺の曲やガッツリとしたコンセプトアルバムなど、聴いているうちに疲れてしまう。
反対にサクッとベスト盤とかでシングルだけ楽しみたくなる時も。
まとめ
自分の今の好みが変わっていくのが面白いですね。
今は自分のコレクションのCDラックやレコードの中からピンク・フロイド関係を出して聴いたり、YouTubeを見たりしています。
さて、今回はどんな素晴らしいサウンドと出会えるでしょう。
ピンク・フロイドのベスト「A Collection of Great Dance Songs」 | つぶログ書店
ロジャー・ウォーターズの傑作ライブ映像!「US+THEM」 | つぶログ書店