【論語】過去から学び続けることの大切さ

考えたこと

『論語』を読んでいて、見つけた言葉を紹介します。

孔子の過去から学び、そして勉強を続ける姿勢には頭が下がる思いです。

学び続ける姿勢の大切さ

毎日ニュースやSNSをチェックしていると、ついつい気持ちが焦ってしまってくることはありませんか。

しかし、気持ちだけ焦っても、なかなか成果には結びつきません。

そんな時は基本に立ち返り、過去を振り返り、そして学びを継続することが大切だと思うのです。

そんな時、パラパラとめくっていた『論語』にいい言葉が載っているのを見つけました。

子曰、我非生而知之者。好古敏以求之者也。

(子曰く、我は生まれながらにして之を知る者に非ず。古を好み、敏にして以て之を求めたる者なり。)

明治書院「新釈漢文大系 論語」より

孔子も「自分は、生まれながらにものの道理を知っているわけでもない。古い学問を好み、これを求め一生懸命学び続けてきただけの人間だ」と言ってるわけです。(つぶあん訳)

新しい情報に接するとついつい、そちらに目を取られ、自分のやっていることが不安になります。

ただ、新しい試みをやっている人も、一足飛びにその境地に到達したわけではなく、自分なりに勉強を続け、行動した結果としてアウトプットできているのだと思います。

まさに「学問に王道なし」、学び、行動することに近道はないんですよね。

まとめ

ぼくは趣味の音楽鑑賞でも、結構古いものが好きで、いろいろ探して聴いています。

時代を乗り越えて現代に残っている作品って、学べることが本当にたくさんあると思っています。

自分のオリジナルを生み出すためにも、積極的に勉強していきます。

自分の力に限界を決めないこと。【論語】 | つぶログ書店