クラプトンを救ったのはギターと音楽だった「12小節の人生」
伝説のギタリスト、エリック・クラプトンの生涯を取り上げたドキュメンタリー映画を見てきました。 壮絶な人生を乗り越えることができたのは、彼が愛したギターと音楽が理由でした。
伝説のギタリスト、エリック・クラプトンの生涯を取り上げたドキュメンタリー映画を見てきました。 壮絶な人生を乗り越えることができたのは、彼が愛したギターと音楽が理由でした。
福山駅さんすての中にある蕎麦屋さん「ごまそば高田屋」に行ってきました。
年を重ねるとどんどん好きな音楽が変化していくのが面白いです。 最近ハマっているのは超有名バンドのU2です。
大好きなアーティスト、元オアシスのノエル・ギャラガーの単独日本公演が決定しました。 ぼくもぜひ行きたいと思い、大阪公演を申し込みました!
日本史上有名な清須会議に関する本を読みました。 その名も『清須会議』。著者は柴裕之さんです。前後の歴史の流れもわかるとてもいい本です。
最近、ボブ・ディランの「時代は変わる」をよく聴いています。 昔わからなかったことも年を重ねると理解できるのが不思議です。
最近参加したシンポジウムでいい言葉に出会いました。それが「自分ごと化」という言葉です。コミュニティや共有スペースを運営するときに、行政に任せるのではなく地域の人に参加してもらうときに自分のこととして関わってもらう方法です。
本に関する名言を紹介する「本名言」シリーズ。 今回は勝間和代さんの名言を紹介します。
最近は睡眠を整えることを意識しています。 漫画家の水木しげるさんの睡眠の考え方にすごく共感しました。
2017年2月から毎月開催してきた備後ブロガー会。 ブログを通じて、初めてイベントを主催する経験をしてこの2年間を通じてたくさんの参加者のかたに出会うことができました。
最近メモの重要性を再認識し、いろいろ本を読んでいます。 中でも素晴らしいと思ったのは元プロ野球監督の野村克也さんの『野村メモ』でした。
最近iPhoneの純正メモアプリを愛用しています。 メモに特化しているので本格的に文章を書くには向きませんが、逆にサクッとメモするには最高のアプリだと思います。
ふと「本を交換する」サービスは面白いのではないかと思いつきました。 コンセプトほ“本をただよわせる”です。
今日紙の本の販売額がピーク時の半分になったというニュースを目にしました。 ある程度時代の流れ的に仕方のない部分はあります。 ただ、読者も販売側も対応を迫られているのかもしれません。