オアシスの音楽的ルーツについて考えてみた

oasis dont stop demo 音楽

オアシスの音楽的ルールとはなんなのかについて考えてみました。

ロックンロールのルーツとオアシス

オアシスのルーツといえばなんといってもノエル、リアム双方が愛してやまないビートルズが有名です。

でも、2人がストーンローゼズが好きだったり、ノエルがセックス・ピストルズの「勝手にしやがれ!」をベストにあげているようにパンクだったり、マッドチェスターなどの影響が濃いわけです。

「史上最も影響を与えたアルバムは『勝手にしやがれ!』だな。音楽業界で働いている人は今でも、あのアルバムのおかげでなりわいをやっているものなんだ」とノエル・ギャラガーは語っている。

ノエル・ギャラガー、自身の考える史上最も影響を与えたアルバムを明かす | NME Japan

ノエルがハッピー・マンデーズのローディーをしていたのは有名ですしね。

オアシス自体音楽のタイプとしては初期ストーンズ、ザ・フーみたいなテイストが濃い感じます。

ザ・スミスとかザ・ジャムとかパンクも。

ビートルズ世代のバンドや70年代のハードロックバンドなどはブルースやR&B、ルーツミュージックをベースとしています。

レゲエなどのワールドミュージックの要素を取り入れたりするバンドもいますよね。

オアシスは特にワールドミュージックを取り入れるイメージはあまりありません。

その意味でオアシスは”ロック”をルーツとするバンドなのではないかと考えています。

リアムがジミ・ヘンドリックスをフェイバリットにあげているように後期のオアシスは60年代サイケデリックに接近していました。

バンド解散以降、ノエルはよりサイケ色を強めダンス・ミュージックぽさも出てきています。

まとめ

音楽の楽しみのひとつにどんどんルーツをたどっていくことがあると思います。

ぼくは先にビートルズに出会ってからオアシスを聴いたのでちょっと変わっているかもしれません。

いまではオアシスを若い時に聴いて育った世代が”中堅”といえる感じになっています。

オアシスを聴いていたから出会えたバンドもたくさんあると思います。

オアシスはぼくの世代のビートルズだと気づいた