HD PRO WEBCAM C920R by Logicoolを購入!

ウェブカメラ ガジェット

新しいウェブカメラを購入しました。これまではMacBookAir搭載のカメラを使っていましたが、部屋の照明の関係もありちょっと薄暗かったです。以前に比べてビデオチャットをする機会が増えたので、思い切っていいカメラを買ってみました。

ビデオチャット

ブログを始めてからビデオチャットをする機会が増えました。

増えましたというか、それまではまったくしたことがなかったのです。

ブロガーさんとビデオチャットをするのですが、カメラは愛用のMacBookAir内蔵のものをそのまま使っていました。

当初は問題だとは思っていなかったのですが、回数を重ねるごとに気づいたことがあります。

なんだか自分だけ画面が暗い?

そうなんです。お話しししている方の画面に比べてなんだかうす暗いのです。

相手の方がどんなカメラを使っているかはわかりませんし、ぼくの部屋の照明の弱さもあると思います。

照明の弱さを克服するためブックスタンドにiPhoneのライトを点灯させた状態で立てかけたりしましたが、根本的な解決には至りませんでした。

せっかくの楽しいビデオチャットが画面の暗さで楽しめないとなるとこれは問題です。

新しくウェブカメラの購入を決意!

そこで新しくウェブカメラの購入を決意しました。

参考にしたのはこの記事です。

WEBカメラは安さで選ぶな! 1万円出したら動画が苦痛じゃなくなったよ | ヨッセンス

プロブロガーのイケダハヤトさんも同じウェブカメラを使われているとのこと。

ウェブカメラ「Logicool c920r」をMac版Skypeで使う方法。 : まだ東京で消耗してるの?

そういえば先日あんちゃさんのブログコンサルを受けたときも暗かったです。

プロブロガーのお二人がすすめるカメラと言うことで間違いないと思いました。

Logicool C920rを購入

今回Amazonで注文したのは上記の記事にもあるLogicoolのC920rです。

このウェブカメラHD1080pで写るというではありませんか!

1500万画素で静止画も撮ることができるみたいです。

そしてなにより暗所での補正をしてくれるという点が気に入りました。

画質補正機能
薄暗い場所などの照明環境でも、自動的に調節を行い、最高画質の画像を生成します。
Logicool

これを求めていたのです!

もともと高画質ということもありますし、薄暗い場所でも調整して高画質で写るということでいうことはありません。

このC920rの前のモデルはカールツァイスのレンズだったようですが、このモデルは違います。しかし、個人的にはそこまでのスペックは求めていないのでこれで十分です。

三脚の穴が空いていてパソコン以外の場所にも固定できるのが嬉しいですね。

活用したい場面

Skype飲み会

こちらの記事を読んでSkype飲み会をやってみたいな〜と思っていました。

これは便利!自宅でできちゃうSkype飲み会がめちゃオススメ! | カラフルラボ-メンタルケア館-by神山さとみ

1回appear.inでオンライン飲み会をしたことがあります。

その時は画面の暗さに苦労しました。

これが改善されれば・・・。

「オンライン飲み会」は流行る!高知・岩手・埼玉・東京をビデオ会議でつないで、缶ビール飲んだよ。 : まだ東京で消耗してるの?

ブログコンサルなどの相談

ネット上にはブログのコンサルやさまざまな相談のサービスを提供されている方もたくさんいます。

そういうサービスを利用するときに今回のカメラを使えたらなと。

ぼくは参加したことはないですが、オンラインで読書会をしている方もおられるとか。

8月20日の広島ぶろがー会で読書会の楽しさを知ったので、そういう会に参加してみるのも面白いかもしれません。

気になるブロガーさんとオンラインで話す

飲み会ではなくてもブロガーさんと話すのも面白いと思います。

地方在住だと近くにブロガーさんがいなくて、ブログの話ができないのです。

友人にもブロガーはいませんし。

ただ、これには自分から積極的にオファーしないといけないという面もあります。

ぼくはストレングスファインダーでも社交性が低めなので、ちょっとハードルなのですが気になる方がおられたら、仲良くなって勇気を持って誘ってみたいと思います。

まとめ

今後はどんどんいろんな人と交流していきたいと考えています。

その時に問題になるのが、物理的な距離です。

東京、大阪などではブロガーさんもたくさんいて比較的会いやすい面もあると思います。

しかし、地方はそうはいかない。仕事などもありなかなか会うことができません。

そこで今回購入したウェブカメラが活躍する場面が出てくるというわけです。

この記事を読んでつぶあんとビデオチャットしてみたいという方がもしいたらご連絡いただければありがたいです。

届くのが楽しみです。

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