つぶあんが2018年もっとも聴いたアルバムベスト10

リアム・ギャラガー 音楽

年末に入り、1年のまとめをする時期になりました。

音楽誌のベストもそろそろでるころで、それに合わせて自分の2018年ベストも選んでみました。

今年もっとも聴いたアルバム10選!

今日仕事の休憩中にTwitterを見ていたところ、音楽ニュースでイギリスの音楽誌NMEが2018年のベストアルバムを発表していました。

NME誌のベストアルバム100はこちら。

Best albums of the year 2018

個人的には今年はアナログレコードにハマったのが大きなトピックでした。

そこで自分の2018年ベストアルバムを選んでみたいと思いました。

ただ、NME誌をはじめ、音楽誌で発表されるベストアルバムは、通常設定期間の新譜が対象なのですが、今年は新譜をあまり聴いていないので思いっきり過去のアルバムも入っています。

1.ボブ・ディラン/モア・ブラッド、モア・トラックス

More Blood、More Tracks

ボブ・ディランの最高傑作ともいわれる「血の轍」の未発表バージョンをまとめた”新作”です。

ディランはブートレッグシリーズとして貴重な音源を発表していますが、このアルバムもそのシリーズのひとつ。

本編のアルバムよりも、より内省的で飾らない感じの音になっています。

アナログ2枚組で、アイテムとしての満足度も高いのもポイントが高いです。

もっともディランらしからぬ、かつディランらしいという、ある種矛盾したような感想を持ってしまうような名盤。

ファンなら必携でしょう。

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2.アークティック・モンキーズ/トランクイリティ・ベース・ホテル・アンド・カジノ

トランクイリティ・ベース・ホテル・アンド・カジノ

今年もっとも期待していたアルバムで、イギリスではもっとも売れたアナログレコードにもなったアークティック・モンキーズの新譜。

デビューアルバムを聴いたころのイメージとはかなり異なる、しかし耳に残るサウンド。

一周聴いて、聴き終わったらまた聴いてしまう、そんな作品です。

たぶん、ビートルズが「ラバーソウル」あたりのアルバムを出し始めたころの当時のファンは同じような感想を持ったかもしれない。

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3.ジョン・コルトレーン/ザ・ロスト・アルバム

ザロストアルバム

ジャズ界の巨人、ジョン・コルトレーン「黄金のカルテット」の完全未発表スタジオ作。

音楽界のレジェントにはよくあることのひとつとして、スタジオやライブの未発表曲を集めて死後も”新作”が出続けることあります。

このアルバムの音源は海賊盤でも一切リリースされておらず、まさに幻といってもいいほど。

このアルバムも尾道レコードで注文して聴きました。

ジャズ好きには必須ではないかと。

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フリートウッド・マック/バッキンガム・ニックス加入後のアルバム

フリートウッド・マックの「噂」

個人的に2018年最大の”発見”かつ、”再会”といえるのが、フリートウッド・マックです。

ガールズバンドHAIMなどからリスペクトされ、いまだにツアーでも人気のレジェンドですが、いままではハマりきれていませんでした。

しかし、レコードで聴いてみたところツボに入り一時期フリートウッド・マックばかり聴いていました。

特にリンジー・バッキンガムとスティーヴィー・ニックスの”バッキンガム・ニックス”加入後の時期が最高です。

初期のフリートウッド・マックはブルースバンドでしたが、バッキンガム・ニックス加入後はアルバム「噂」は全米で30週以上1位になるなど、レジェンドになりました。

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4.ローリング・ストーンズ/タトゥーユー(刺青の男)

刺青の男ストーンズ

このアルバムは1981年発表のアルバム。

アナログレコードにハマってから、最初にメルカリでUS盤を買いました。

あとで知ったことですが、マスタリングは巨匠ボブ・ラドウィッグということで音も最高です。

大ヒット曲「Start Me Up」を始め、A面・B面ごとに異なるカラーでまとめられたストーンズの80年代代表作です。

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5.リアム・ギャラガー/As You Were

 

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As You Were by Liam Gallagher His first solo album! legend is back!

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元オアシスのボーカル、リアム・ギャラガーの2017年発表のソロデビュー作。

リアム・ギャラガーはオアシス解散後、ビーディ・アイというバンドで活動していましたが、これも解散。

その後は音楽活動としては停滞していましたが、本作で復活。全英1位と最高のソロデビュー作となりました。(ビーディ・アイはバンド作)

曲調としてはオアシス後期のリアム作曲のような、現代のロックに60年代テイストを混ぜた感じで好みです。

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6.ジョン・レノン/イマジン・アルティメット・コレクション

イマジンのアルティメットコレクション

ジョン・レノンのソロ名盤「イマジン」のリマスター、リミックス、未発表曲と全部盛りのアルティメットコレクション。

リミックスまでしたところに賛否両論ある気はしますが、もちろん内容は最高。

より現代的なミックスにするという意図があるのでしょう。

7.Camera Obscura/Let’s Get Out of This Country

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グラスゴー出身のバンド、Camera Obscuraの2006年発表作。

このアルバムはApple Musicで偶然見つけたものです。

レトロかつ、モダンという不思議なサウンド。

フィル・スペクターの現代的解釈って感じです。

特に1曲めの「Lloyd, I’m Ready to Be Heartbroken」が最高です。

8.Queen/ボヘミアン・ラプソディ・サウンドトラック

ボヘミアン・ラプソディサウンドトラック

クイーンの伝記映画のサウンドトラックです。

映画の中で使われているクイーンの曲を楽しめるのはもちろん、伝説のライブエイドが収録されています。

この映画を見て以降、クイーンにハマってしまいこのサントラもよく聴いています。

映画の大ヒットでクイーンに再び注目も集まっているみたいです。

モービーの一連の作品

今年一番通勤中に聴いたのはひょっとしたらモービーかもしれません。

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ぼくくらいの年代のかたにとっては映画「ボーン・アイデンティティ」の主題歌を歌っているアーティストといったらわかりやすいでしょうか。

デジタルっぽいロック、ダンスと感じでなんか真面目な感じです笑。

とにかくサウンドとビートが気持ちよくて、ずーっと繰り返しで聴いてました。

9.プリンス/パレード

プリンスのパレード

個人的にプリンスは大好きな時期とそうでもない時期を繰り返すアーティストで、今年は好きな年でした。

なかでも「パレード」は再生時間もちょうどよくて、繰り返し聴いていました。

ほどよくミニマムで、天才の頭の中をのぞいたみたいな感触です。

10.SOLEIL/My Name Is SOLEIL

60Sサウンドが心地良いガールズバンドのデビュー作。

今の時代に新作をモノラルで出すというもの、なかなか面白いです。

このアルバムはAmazonかなにかをながめていたら目に入って、ジャケ買いしたものですね。

オールディーズとかマージービートが好きな人にはドンピシャですね。

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まとめ

新譜に限らず、今年聴いたものも含めて自分のベストを選ぶという作業は結構面白かったです。

来年は新譜や若手アーティストもどんどん聴いていきたいですね。

これは毎年定番にしてもいいかもしれません。

2019年はどんなアルバムに出会えるでしょうか。