好きなアーティストでも映像作品はそんなに見ない?

音楽

音楽を聴くのが好きなんですが、映像作品はそんなに見ないんです。

音楽の映像作品

ブロガーのつぶあんです。

ぼくは時間さえあったら音楽を聴いている音楽好きです。

(好きなジャンルは主にロック)

今回の話は人によると思うんですが、好きなアーティストでも映像(DVD、Blu-rayなど)はそんなに見ないという話。

60年代、70年代のアーティストでもライブ映像が発見されたり、当時テレビ放送されたものをリマスターしたものがリリースされたりします。

ファンなので気になるものがあれば買うんですが、映像ってそんなに見ないんですね…。

ライブが好きではない、ということもなくむしろ積極的にライブ盤を集めたりします。

今はコロナで海外アーティストの来日が減っていますが、来たならぜひ行きたい。

でも、映像となると。

もちろん好きな音楽なので見たら見たで興奮したり、楽しいのですが見るまでが時間がかかるんですよね。

音楽の良さのひとつはながら聴きができることだと思っています。

人にもよると思うんですが、映像を流すとある程度しっかり向き合わないといけないという気持ちになるんですね。

たまにライブDVDを流しながらまったり飲んだりするんですが、普段はもっぱら”音”のみで楽しんでいます。

まとめ

ぼくはCDやレコードがどこでマスタリングされたのか気になるかチェックするので、“モノ”としての音楽も好きです。

より音楽に対して“音”にフォーカスした向き合い方をしているのかもしれません。

と、これまで書きつつもこれからも好きなアーティストの映像作品が出ると買ってしまうんでしょうね。

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