ぼくが映画などのサブスクリプションを契約しない理由

音楽を聴いているMac Gutenberg レビュー

すっかり定着した感のある「映像配信サービス」。

ぼくは音楽・本好きということもあり、どのサービスも契約していません。

映画やドラマよりも音楽・読書の時間が圧倒的に多い

日本でもすっかり定着した感のある映像配信サービス。

Hulu、Netflix、アマゾンプライムビデオ、などなど。

既存の映像作品やドラマ、アニメだけではなく、オリジナルシリーズもあってかなりコンテンツに魅力がありますよね。

でも、ぼくは契約していません。

(正確に言うとアマゾンプライム会員なので、プライムビデオは見ることができるんですが、まったく見ていません)

これらのサービスが悪いのではなくて、ぼくが読書と音楽が好きすぎるからです。

自分の時間は本を読むか、本を読みながら音楽を聴くか、ただ音楽を聴くか、そのどれかをしてしまうんですよね。

映画を見ながら雑誌をパラパラと見るくらいならできなくもないですが、さすがに音楽を聴いて演奏を楽しみながら、映画のストーリーを追い、セリフを聴くというのはなかなかの難事業。

音楽のライブ映画とかならまだいいんですが、映画の場合見ながらブログを書くというのがしにくいのも痛いです。

映像配信サービスを契約していない代わりに、Apple Musicで音楽は聴きまくっていますし、アナログレコードも集めています。

感覚的な話になりますが、人には映像に感動するタイプと音楽に感動するタイプがいるのではないかと思っています。

まとめ

ですので、映画は大好きながら、本当に時間があるときにコーヒーでも飲みながらのんびり見るか、映画館で楽しむくらいです。

ただ、いまのこのスタイルが気に入っているので、これからも音楽を楽しみつつ、ブログ、読書に励みたいです!

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