【福山】江戸時代の名残を今に残す、木綿橋跡

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かつて福山では、城の近くまで運河が通っていました。

今回はその運河にかかっていた木綿橋跡の紹介です。

江戸時代の入り江の名残

福山市の福山城の特徴的な点のひとつに、海から城の近くまで入江(入川)という運河が通っていたことがあげられます。

福山駅前からななめに伸びている道路はその名残です。

そして、入江には木綿橋と天下橋という橋が架けられていました。

写真ははぶ文泉堂という文房具店の前にある木綿橋跡の石碑です。

おそらく、写真の道路の幅くらいが入江の幅にあたるイメージではないかと思います。

入川には天下橋(本橋)と木綿橋(新橋)が架けられ、橋の間にある中番所が船の出入りを監視していました。橋の名前は水野勝成が天下様(豊臣秀吉)に京都の伏見城からもらい受けたことに、橋のたもとで木綿市が開かれていたことにそれぞれ由来しています。

引用:入封400年記念シリーズ(5)港湾の整備 – 福山市ホームページ

▲往事の木綿橋付近の様子ですね。

伏見町歴史浪漫~昭和10年代~

まとめ

古い城下町に行くと、昔の街並みや武家屋敷などがあったという看板を見かけることがあります。

地元だとついつい見過ごしがちですが、大切にしていきたい歴史の1ページです。

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