ダルビッシュ投手の登板を見て考えたこと

東京ドーム

ダルビッシュ有投手が復帰第3戦目のマウンドに登りました。5回を投げ、7三振1失点の好投でした。勝利投手の権利は得られませんでしたが、大事を取って交代したのでしょう。今シーズンは復帰1年目ということもあり、慎重な起用が続くと思います。

メジャーリーグから学ぶこと

ぼくはメジャーリーグがとても好きです。ダイナミックなプレーやパワー、華麗な守備などプレー面も楽しみめるのですが、メジャーでは記録も魅力の一つです。日本ではあまり普及していませんが、セイバーメトリクスという野球を統計学的に分析する分野も登場するなど興味は尽きません。

個性的な選手が多いことも魅力です。いま見ているレンジャーズ、アストロズ戦だとダルビッシュ投手はもちろん、ベテランながら守備に打撃に活躍するエイドリアン・ベルトレや167センチのメジャーリーガーとしては低身長のホセ・アルトゥーベなどいろいろな選手がいます。

日本に来る外国人でメジャーを経験している選手もいますが、ほとんどはメジャーに定着することができずに来日しています。近年は投球の球速とムービング系のボールの普及があり、結果を出すのがどんどん難しくなっています。

野球を見ていると、本当に学びの機会が多いと感じます。試合への準備から、プレーに対する集中力など一瞬の判断で状況が変わる選手たちの取り組みを見て、実生活に生かせることはないかと考えています。全力でプレーする姿勢を学ぶことも目的です。選手だけでなく、監督の立場からゲームを見ると、マネジメントの勉強にもなりますね。

ベテラン選手

先ほど述べたように、メジャーリーグではどんどん投球のクオリティが上がっているので、結果を残し続けることが難しくなっています。一般の職業でもそうですが、年齢を経るごとに最新の動向に難しくなるものです。

それに加えてプロスポーツでは肉体的な限界も近づいてきます。その分ケアが大事になってくるということです。今やメジャー最年長野手となったイチロー選手は試合前に入念にルーティーンをこなし、ストレッチに時間を割くことで有名です。

エイドリアン・ベルトレ選手もベテランながら、全力プレーで素晴らしい動きを見せています。ぼくは30代ですが、この点でも学びが多いと感じています。

長期的な視点

個人的な弱みですが、長期的な視点で物事を考えるのが苦手ということがあります。メジャーリーグの球団運営を見ていると長期的な視点に立ち、勝利を目指し戦うチームと完全に育成にシフトし、主力選手を放出するチームに分かれます。

メジャーリーグのドラフトは下位のチームから指名していく完全ウェーバー制ですから、低迷しているチームはドラフトの目玉を獲得するチャンスが生まれます。

トレードなどの移籍も盛んなのも楽しみの一つです。メジャーでは期待の若手=プロスペクトと主力選手のトレードもあり、毎年大きな注目を集めます。たまにですが、主力選手を放出するブロックバスタートレードもあり驚かされます。不振の選手を放出し、相手の主力を獲得、それが期待の若手のポジションを空けることになるなど、複雑な狙いを持ったものもあります。

選手の契約期間などが決まっているため、事前にどれだけ予算を使えるかある程度わかります。1億ドルがロックされているなどと表現しますが、限られた予算の中でどういう球団運営を見せるのか、各チームのゼネラルマネジャーの腕の見せ所でもあります。

まとめ

今回はダルビッシュ投手の登板試合を見ていたことから、メジャーリーグについて書いてみました。

機会があれば過去の名選手のことも書いてみたいと思います。

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