最近メリカリを再開しました。
最初は勝手がわからなかったですが、だんだんと飲み込めてきました。
メルカリのシステム
最近メルカリで不用品の処分をよくしています。
メルカリを再開しだしたころは「えーと、売れたらどうしたらいいんだっけ?」という感じで、その都度やることを確認していました。
でも、当たり前ですが何度も使っているうちにだんだんと要領が飲み込めてきました。
メルカリの場合、ゆうゆうメルカリ便を使えば伝票を書く必要もなく送料も売上から引いてくれます。
ローソンでも発送できて、端末を使った操作やレジでのやり取りなど最初はわからないことだらけでしたがこちらもだんだん飲み込めてきました。
仕事でも趣味でも新しいことをやるときは勝手がわからなくて不安なことが多いものです。
メルカリは身近なものでも出品できて気軽に使うことができていいですね。
レコードやCDの場合、まとめて売るときはディスクユニオンなど専門店を利用しますが本1冊、CD1枚というときはメルカリが小回りがきく感じがします。
まとめ
ほしいもの、という観点からいうとメルカリは自分のほしいもののラインナップがもう少しな部分があります。
ただ、システムとしては便利でここまで大きなアプリになったのもうなずけます。
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