【MLB】前田健太、驚きのトレードでミネソタ・ツインズに移籍!【マエケン】

Minnesota maeken 野球・MLB

3球団が絡む大型トレードにより、ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手がミネソタ・ツインズに移籍しました。

この記事ではなぜ前田健太投手が移籍することになったのか、理由を考えてみました。

驚きの大型トレードでマエケン移籍!

日本の野球ファンにとって驚きのニュースが飛び込んできました。

ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手がミネソタ・ツインズにトレードされたのです。

そのトレード自体も、3球団が絡む三角トレードであり、まさにMLBといえる大型の移籍になりました。

そして、玉突きの形でドジャースから大谷選手のいるエンゼルスに、選手がトレードされました。

マエケンはなぜトレードされたの?

https://twitter.com/MLBJapan/status/1224897283763736576?ref_src=twsrc%5Etfw

では、なぜ前田健太投手はトレードされたのでしょうか。

ミネソタ・ツインズが先発を強化したかった

メジャーでは必要な戦力を獲得するために、盛んにトレードが行われています。

移籍先のミネソタ・ツインズは、2019年シーズン300以上のホームランを放つなどメジャー有数の強打線。

しかし、投手陣に弱みがあり、先発、リリーフができてプレーオフでの経験もある前田健太投手を必要としたのでしょう。

実力・キャリアに比べて年俸が低い

さらにいえば、前田投手は契約当初から話題になっていますが、ベース年俸が安い、出来形優先の契約を結んでいて、コストが低く抑えられるという目論見もあったはずです。

8 years/$25M (2016-23) 

signed by LA Dodgers as a free agent 1/7/16

$1M signing bonus

16-23: $3M annually

Minnesota Twins | Cot’s Baseball Contracts

出来高が大きいため、条件が最大となる32先発・200イニングを達成すると1300万ドル以上の支払いになります。

しかし、出来高が大きくなるとはいえ、200イニングを投げるくらい安定してシーズンを投げてくれるなら、むしろ同じような成績を期待されるクラスの投手に比べて格安です。

ツインズとレッドソックスの思惑が一致

さらにいえば、ドジャースはサイヤング賞を獲得したこともあるデイヴィッド・プライスがトレードのパッケージに入っている以上、先発があまり気味になります。

プライスは近年かつてほどのインパクトのある成績は残せていないものの、一定以上の成績は期待できるし、年俸からも優先的に起用されるはず。

そこで、シーズン、プレーオフを勝ち抜くために先発を補強したいツインズと思惑が一致したのでしょう。

追記:トレードが破談危機!?

2020年2月9日追記です。

レッドソックスがツインズから獲得するグラテラル投手のメディカルチェック結果に難色を示し、ツインズが一連のトレードから徹底したとのこと。

前田健太投手が求めている先発での出場機会のある移籍が実現せず、複雑ですね。

ツインズはまだ前田健太投手の獲得を諦めていないようですが、どうなるでしょうか。

まとめ

日本では前田投手クラスの選手がトレードの駒になることはほぼなく、まさにメジャーリーグ、といえる超大型トレードになりました。

ドジャースはメジャー最高のラインナップになりましたし、レッドソックスは年俸総額の削減に成功、ツインズは先発投手の補強に成功しました。

この動きが2020年シーズンにどう影響するのか楽しみです!

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