なにかをしていて、結果が出たり出なかったりする。
結果が出ても、出なくても好きなことなら続けれるし、嫌ならやめる。
好きなことをするしかない
毎日仕事に行ったり、ブログを書いたりしているといろいろ考えることがあります。
今日は何を書こうとか、この本面白いとか。
2年以上好き勝手書いてきて結論としては好きなようにするしかないということ。
音楽が好きなところは自分を“前のめり”にしてくれることだ。
自分の人生を“自分ごと”にしてくれるのが最高だ。
拙くても、下手でも、めちゃくちゃでも感動できる。
— つぶあん@福山ブロガー (@ttsubuan) 2018年7月9日
一般にいいとされていることはたくさんあって、友達が多いほうがいいとか、モテるほうがいいとか、お金があったほうがいいとか。
でも、そのとおりにしても誰も責任はとってくれないし、謝りに来てもくれない。
だったら好きなことをしたほうがいい。
そのかわり生半可な覚悟ではしていなから。
嫌ならやめればいいだけ。
好きだから続けている。
今日もブログを書いたし、明日も書く。
やる気があるとかないとかではなく、自分にはこれしかできないから続けるだけ。
ぼくのようなスタイルで毎日ブログを書くというのはあまり意味がないだろう。
だけど、ブログを書くのが好きだから毎日書いている。
毎日書いている理由はこれしかない。
ぼくは好きなことを1か月に1回しかしないのは耐えられない。
1人くらいバカなブロガーがいたほうがバランスがいい。
— つぶあん@福山ブロガー (@ttsubuan) 2018年10月14日
いまから自分の好きなことを発信して、何十年後かのスタンダードをつくろう。
まとめ
好きなように生きられないんだったら意味がない。
できるならしたほうが楽しい。
photo credit: PeterThoeny Rainbow is the new black via photopin (license)