私が図書館で本を借りるときに考えていること。

読書 本・読書に関すること

最近本を読む機会が増えたので図書館を活用しています。個人的に図書館で本を借りるときに考えていることを書いてみました。

まず始めに棚をブラウジング

今回は好きな著者や出版社ではなく分野で本をどのように選んでいるかを話したいと思います。

図書館と書いていますが書店でも使える方法です。

ちなみに図書館利用法についてはこの本がおすすめ。

私も書評を書いています。

図書館利用法が最強である理由:『図書館超活用術』 | つぶログ

この本で紹介されているのがブラウジング

簡単にいうと特定の目的ではなく棚を眺めながら気になる本を読んでみることです。

この方法は調べたい分野があるときも、何か気になる本を探したいときにも活用できます。

まず図書館に行ったら私の場合、ビジネスや日本史などの棚をぶらぶらします。そして気になった本をとりあえず手に取ってみる。

本を読むときに見るポイント

そして本を手に取ったらとりあえず読んでみます。

私は表紙やタイトルを見てどんなことが書いてあるのか考えてからページを開くようにしています。そこまで厳密なものではありませんがちょっと考えるだけでも読むときに受け取る情報量が違ってくるような気がします。

タイトルや表紙は著者や編集者の人が一番力を入れている部分だと思います。もちろん中身が重要ですが、手に取ってもらえなければ買ってもらえないからです。

開いたらまず目次をチェック。

目次はいわば本の地図なのでどこに何が書いてあるか目安になります。そして実際に気になるところを読んでみます。

読んでみて自分に合いそうだったら借ります。

ちなみに自分が調べている分野があったらその分野の本を集中的に借りてみます。どんな分野にも『図解○○○○』とか『マンガでわかる○○○○』といった初心者向けの本があると思います。

これから調べたい分野に関しては初心者向けの本は優先的に借ります。

あくまで私の場合ですがいきなり名著を読むよりもわかりやすい本を読んでから難しい本を読んだ方が理解度が上がります。

そういう意味では児童書は割とおすすめ。イラストや写真を使ってわかりやすく書いてあるのでまったくの新分野の本を読むのにはいいです。伝記などで偉人の人生を知るのにも向いています。

こんな本がいい本!という個人的見解

すべての本がそうではありませんが、本を読むときにいい本だと判断するポイントがあります。

  • 前述のように目次がわかりやすいこと。

必要な箇所にすぐアクセスできることが大事です。

  • 索引があること

索引は超重要。

最近歴史の本をよく読んでいますが、記憶力に自信がないのでこの人物はどこに出てきたっけ?となることがよくあります。

そういうときに索引があればすぐに目当ての箇所を読むことができます。

  • 参考文献が書いてある本

参考文献がきちんと書いてあるととても助かります。

疑問に思ったところやもっと深く知りたくなったときに本を探す手助けになるからです。

まとめ

図書館で借りて気に入った本、何度か借りた本は自分で買うようにしています。

気に入ったということは自分に必要で手元に置いておきたいということだし、微力ながら出版界に貢献したいという思いがあります。

すべての本を買うことができるといいのですが予算とスペースの関係で難しいのが現状です。

図書館と書店をうまく活用することで充実した読書生活を送ることができるようになります。

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