睡眠不足の影響がすぐ出るようになってきた

健康

最近、睡眠不足になるとすぐ調子が悪くなります。

睡眠不足がツラい

以前はそうでもなかったのですが、最近は睡眠が足りていないとしんどいと感じることが増えてきました。

当たり前ですが、年を取ったということですね。

4月から担当する仕事が変わり、外勤もするようになったので疲れが溜まりやすいのかもしれません。

特に夏になると暑さ対策に気をつけていても段々と疲れが蓄積されていく感覚がありました。

若い時は少々寝不足でも乗り切れましたが30代になるとそうもいかなくなりますね。

先日子どもを病院に連れて行く日がありました。

その病院は人が多いので早く受診しようと8時台を予約。

その日に限って子どもが早く目を覚まし、ミルクをあげたりオムツを替えたり。

寝てる途中に起きたからかその日1日しんどかったですね。

しかも、その前の晩は翌日用事があるのに夜更かししてしまっていました。

こういう時はてきめんにしんどさが出てきます。

状態に合わせて調整する

ただ、ある意味寝不足で不調になるということは調子を崩すタイミングを予想しやすいということでもある。

疲れが溜まっていると結果的に睡眠の質が悪くなり、寝不足にはならなくても疲れが抜けきらないということにもなりがちです。

最近はストレッチとかもサボりがちだったのですが、日中のパフォーマンスを上げるためにも本気で取り組んだ方がいいかも。

子どもが産まれ夜中に起きることがあります。

でも、それについては早寝していればある程度は大丈夫なはず。

生活リズムが変わったのに睡眠のサイクルだけ以前のまま、というのが不調が出やすい原因かもしれないですね。

スポーツ選手ではないですが、コンディション調整という考え方も必要ですね。

まとめ

今回書いたのとは逆にしっかりと眠れた時には体が軽い感覚があり、調子も上がります。

若くても睡眠は大事ですが、年を重ねてよりリカバリーが大事になってきたよう。

コツコツ淡々と睡眠の質改善、睡眠不足解消に取り組みます。

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