今日からKindle本を読むのにiPhoneを多く使っていくことを決めました。もちろん、紙の本もKindle Paperwhiteも使うんですが、Kindleアプリにはそれを上回る利点があるなと感じました。
どのように本を読むか
最近よく本を読んでいます。
紙の本とKindleを併用しています。Kindleを読む時に使っているのはKindle Paperwhiteです。
これまで特に不満はなく、使っていたのですが最近になってあることが気になってきました。
それはKindle Paperwhiteが微妙に重たいということ。
電子書籍を読むことに特化し、電子インクを使用していることが最大の特徴ですが、それゆえに画面の切り替えにもたつくことも・・・。
何か方法があるのかもしれませんが、本にハイライト(=線を引く)したものを消すことができないのが妙にストレスです。
Kindle Paperwhiteは大好きなガジェットなのですが、そんな理由がちょっと気になってきました。
そこで思い出したのがこの記事。
愛読しているイケダハヤトさんのブログ「まだ東京で消耗してるの?」の記事です。
結論から言うと、先ほど書いたKindle Paperwhiteの問題点はiPhoneのKindleアプリを使うことでっほぼ解消されるのです。
何気にKindleはiPhoneが一番つかいやすいなあ
— とよの (@TOYONO_WARAKURU) 2016年8月30日
ハイライトも消せますし、カラーも自由に変更できます。
イケダさんの記事にあるように漫画を読むのにも支障はありません。
たまに固定レイアウトの本があり、ちょっと読みにくいこともありますがほとんど気になりません。
まとめ
以前はよく使っていたKindleアプリ。
Kindle Paperwhiteを使用していたことにより、iPhoneの奥のページに行っていましたが、今日からホーム画面に復帰しました。
もちろん、紙の本も併用していきますが電子書籍を読むのはiPhoneからが多くなりそうです。
まだKindleアプリを使っていないという方がいたら、ぜひ試してみてください!
アプリ自体は無料ですし、iPhoneでもAndroidでも使えます。
さらにはMacでも!とても便利です。
Kindleアプリ
今日から読み始めた本
参考にしたnoteの記事
Kindleの記事いかがですか
初人間ドックでKindle Paperwhiteがものすごく役に立った