今回再びKindle Paperwhiteのおすすめ記事を書きたいと思います。これは本当にいい製品で、ここ数年買ったものの中でも1番だと言えるほどのもの。読書好きな方にはぜひ、おすすめしたいものです。
Kindle Paperwhiteを買うと読書量が増える!?
最近Kindle Paperwhiteを新調しました。
これまでも第6世代のKindle Paperwhiteを愛用していました。通勤のときなどに読書を楽しんでいたわけです。
それが今回第7世代のKindle Paperwhiteを購入して読書量が目に見えて増えています。
今回購入したKindleは第6世代に比べて解像度が向上しています。
しかし、ストレージはこれまでと同じ4Gと変わりありません。
ぼくも今回はスルーしようと思っていましたが、このブログ記事を読んで心が揺れ、購入に至りました。
それでもぼくはkindle paperwhiteを使いつづける。 | 茅ヶ崎に風が吹いてた。
新しいKindleを購入してみた!
そして、実際に購入してみると本当にきれいだ!
これはちょっと感動するレベルです。
これはもう紙の本と言ってもいいくらいと感じます。読むことが全然ストレスにならない。
そして購入以来Kindle Paperwhiteで本を読むのが楽しくて、ついつい本を買っています。
角川書店が半額セールをしていたことも大きいですね。
例えばこの本、ポイントが50%ついて実質半額。嬉しい悲鳴です。
マインクラフト 革命的ゲームの真実 (角川学芸出版単行本)[Kindle版]
Kindleは本がセールになるのも嬉しいポイントです。
紙の本だと再販制度があり、実質本の値引きはできません。海外だと安くなったりすることもあるようですが。
Kindle Paperwhiteで読書量が増える理由
通勤中の読書が捗る
ぼくは通勤に電車で30分くらいかかりますが、その時間を読書時間に充てています。
Kindleにはアプリ版があるので、スマホなどで読むこともできますが、ぼくは専用端末であるKindle Paperwhiteで読むことが好きです。
それは読書に集中できるから。
SNSやゲームなどの誘惑がなく、本を読むことしかできないので結果的に読書に集中できるのです。
さすがにタブレットやスマホほどサクサクというわけではありません。
しかし、本を読むにはこれで十分ですね。
再読するのが便利
Kindleでは同じ本を再読することも多いです。
紙の本だと厚い単行本などちょっと読み返したいときには持ち歩くのが不便です。
その点Kindleならほとんど容量を気にせず、持ち歩き、好きな箇所だけを読むという贅沢なことも可能です。
紙の本で電車内で線を引くというのはかなり困難ですが、Kindleなら簡単にハイライトできて、あとから参照するのも便利です。
分厚い本をさっと流し読みして、あとから熟読するというのもなかないいものです。
まとめ
Kindleを生活に取り入れて本当に生活が一変しました。
これまでも読書は好きでしたが、社会人になって読書量は減っていました。
Kindle Paperwhiteを買ってからは読書量が増え、知識も増えて、いうことはありません。
読書好きな方はぜひ検討してみてください。
今回紹介したKindle Paperwhite
ぼくがおすすめするのはKindle PaperwhiteのWi-Fiモデル、キャンペーン情報なしです。
Kindleにはほかにもモデルがあり、それぞれ特徴があります。
ぜひ、ご自身に合うモデルを探してみてください。
photo credit: sandklef Reading a newly bought book on painting via photopin (license)