學而不厭:たまたま見つけた論語の言葉

書評

ある本をめくっていたところ、『論語』の中のすごくいい言葉を見つけました。

偶然発見した『論語』の一節

先日図書館である本をめくっていたところ、ある大学の図書館に「學而不厭」という言葉が書いてあるという記述がありました。

これは『論語』の中の言葉で、

子曰く、黙して之を識し、學びて厭(いと)わず、人を誨(おし)へて倦(う)まず。何にか我に有らんや。

の一部です。(述而第七より)

意味としては「広く学んであきることがない」という感じです。「不厭」は「苦労として嫌がらない」という意味。

少し前に新釈漢文大系の『論語』を古書店で買って時々パラパラと見ていますが、この一節は知りませんでした。

もちろん、すみずみまで『論語』に精通しているような人間ではないので見落としているというのは当たり前のことです。

でも、最近インプットが足りていないな、と感じていたので自分を鼓舞するような言葉でした。

この言葉を図書館(大学)に掲げるというのはすごくいいと思います。

『独学大全』を最近購入し、”学ぶ”ということに対して意欲が高まっている状況なので、もっともっと自分の興味のあることを探求していかなければいけないな、と感じます。

まとめ

数年前から『論語』に興味を持ってたまにノートを取ったりしていますが、何度読んでも発見があります。

これが古典の面白いところですね。

それと同時にまだまだ読み込みと実践が足りないなと思った次第。

これからも読んでいきます!

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