人生のコントロール権を手放さない『勝間式超コントロール思考』

勝間和代さんの勝間式超コントロール思考 書評

勝間和代さんの『勝間式超コントロール思考』を読んで、少しずつ考え方を買えて自分の人生のコントロール権を取り戻す取り組みをしていきたいと思うようになりました。

自分の人生のコントロール権を手放さない

勝間和代さんの『勝間式超コントロール思考』を読み終わりました。

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この本は時間、お金、キャリア、人間関係について勝間さんが取り組まれている「コントロール」するという手法について書かれています。

この本で一番心に響いたのは“自分ができる範囲でコントロールすること”常にコントロールする意識を持つということ。

この本でいうコントロールとは

「コントロールをする」ということは、「受け身的に生きるのではなく、自分が主役となって主体的に生き、そして、環境や周りに働きかける」

と定義されています。

ぼくは少し前に体調を崩したこともあり、一時期無力感に悩んでいた時期があります。

そういうときに「どうせ自分なんか」「なにをやっても無駄だ」などと考えて、“自分の人生をコントロールすること”を手放していました。

もちろん、どこの国に生まれるとか、景気とか、天候とか、どう逆立ちしてもコントロールできないものはあります。

それはそれとして、自分がコントロールできること、コントロールできる可能性があることまで手放してしまって、無気力に生きるのはもったいないということにこの本を読むことで気づくことができました。

健康もコントロールする

運動をする人

健康についても同じ。

ストレスがうまく解消できていないこともあり、一時期は暴飲暴食に走ることもありました。

例の「どうせ」という思考をしがちでしたが、その結果としてここ2年くらい心身のパフォーマンスが下がっっているという感覚があります。

一時の気を紛らわすためにずっとパフォーマンス下がるなら、先にコントロールして快適に過ごすほうがずっといいですね。

健康については睡眠も超重要です。

本書でも睡眠についてページを割いて書かれています。

睡眠時間を十分に取ると 、自分の人生が短くなってしまうような気がする人は多いと思いますが 、実はそれは逆です 。良質の睡眠を取れば取るほど長生きができ 、また起きている間のパフォ ーマンスも上がるのです 。

この部分はまさに納得です。

というのも中学生か高校生のころに寝る時間は無駄だよな〜とよく思っていたからです。

当時は布団に入るとすぐに眠れていたのですが、いまは割と時間がかかります。このあたりも起きている時間のパフォーマンスに関係する気がするので調べていきたいです。

睡眠や運動も含めてトータルに健康を「コントロールする」という意識が大切だと気づくことができました。

あとお酒やカフェインについてもですね。

これからは予防が大事になる

本書を読んで、健康でも仕事でも、自分でコントロールする意思を持ってマネジメントしていくことが人生を快適に生きていく上で大切ではないかと考えるようになりました。

病気になってから病院に駆け込むようでは、その後の人生のパフォーマンスに大きな影響を与えます。

人間関係も、お金も、仕事も、“予防”の意識でコントロールすることでより快適に生きることができるのではないでしょうか。

一時期は「どうせ自分なんか」という思考で病院にいくことすらサボっていましたが、それってただ自暴自棄になっているだけなんですよね。

まとめ

本書は勝間さんが久しぶりに正面からライフハックに取り組んだ一冊です。

タイトルに「思考」が入っているように、人生のいろいろな場面に、老若男女を問わず取り入れることができるような「ハック」が書かれています。

ぼくは仕事についても、お金についてもあきらめるというか最初から意思を放棄するようなときが長かったのですが、少しずつでも自分の人生に「コントロール思考」を取り戻していこうと思っています。

最初電子書籍で読んでいたのですが、これは紙の本でも手元に置いておきたかったので追加で購入するくらい気に入りました。

超おすすめの一冊です!

今回紹介した『勝間式超コントロール思考』

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