最近自分の中でどうしても欠かせないアプリ以外は純正アプリを使う機会が増えています。
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純正アプリに回帰している
ブロガーのつぶあんです。
スマホを使うようになってからほぼ10年。最初に買った端末はiPhone 4Sでした。
当時ライフハックがブームになっていて、その流れでTodo系のアプリを使うようになりました。
Toodledo, Todoist, Wunderlistなど。
でも今使っているのはApple純正のリマインダーアプリです。
その理由としてやはりサードパーティ製アプリは継続して開発できるか不安があることがあげられます。
Wunderlistはマイクロソフトへの売却などもありました。
リマインダーアプリは純正だけあって基本的な機能は押さえていますし、他がサブスクに加入しないと使えないサブタスクにも対応しています。
シンプルな使い心地とずっと使えるという安心感から純正アプリに戻すことが増えました。
最近ではGoogleフォトが無料でアップロードし放題、というのをやめるという発表がありましたよね。
メモも純正メモを愛用
メモもEvernoteをのぞいて純正メモを使っています。
テキストエディタやメモアプリにもいいアプリはたくさんありますが、時代の流れでサブスクに移行するものが多いです。
それ自体は仕方ないものの、自分の使い方、使用頻度を考えると年間ではそこまで高くないとはいえ課金するほどかな、と考えるケースが増えました。
逆になくては困るもの、例えばiCloud、Evernoteなどには加入しています。
他のケースではTwitterもいろいろなクライアントがありましたが、機能的な面で公式アプリに戻したりしています。
まとめ
サブスクになると、一つひとつは少額でもまとめると結構な金額になります。
そのためサブスクに移行するアプリは厳選せざるを得ません。
もはやスマホを使うことは欠かせないものになっているだけに、いかに快適に使えるか環境を構築していく必要がありますね。