イチロー選手から学ぶ自分を客観的に見る方法

球場マツダスタジアムイチロー 考えたこと

自分自身、仕事でも、趣味でも、成長を目指していきたいと思っています。

そのためには自分を客観的に見ることが必要だと思っているのですが、ふと野球選手のイチローさんの言葉を思い出して、すごく腹落ちしました。

自分を客観的に見たい

最近、自分を客観的に見るということが大切ではないかと思っています。

といってもぼく自身できているわけではなく、できるようになりたいと思っているレベルです。

なぜ、自分を客観的に見たいというと、自分自身であったり、自分のブログだったりを成長させていくときに、できるだけフラットに見て分析したいからです。

人間なので、どうしても自分をひいき目に見たり、逆に過小評価したり。

自分自身をフラットに見ることって実はすごく難しいことなのではないかと思っています。

イチロー選手の日本時代

そんなときにふと、以前に読んだイチロー選手のインタビューを思い出しました。

イチロー選手といえば、アメリカに行く前日本時代は7年連続首位打者を獲得するなど、一ファンから見ると、日本にやり残したことはない、と思うような成績を残していました。

しかし、イチロー選手自身は自分の追い求めるバッティングの感覚をつかむことができなかったそうです。

九六年、九七年、九八年、 九九年の四月まで、 スランプは続きました。 まるまる三年間は、スランプなんですよ。

引用:ほぼ日刊イトイ新聞 – ヒット一本が、どれだけうれしいか。

超一流選手ならではの感覚の話になりますが、日本で最高の成績を残しながら、「光が見えてこない」状態だったそう。

野球場ボールパーク

スランプを脱出するきっかけは2塁ゴロ

そんな状態を脱出するヒントになったのは、ある凡打がきっかけでした。

その凡打は、 四打数ノーヒットでむかえた 第五打席目、でした。 セカンドゴロ。

引用:ほぼ日刊イトイ新聞 – ヒット一本が、どれだけうれしいか。

打ち取られて、一塁に向かって走っていくときに頭の中で自分のバッティングを逆戻しをしていたときに、どうして凡打になったかわかった、感覚がつかめたそうです。

普通ならスランプ脱出のきっかけは、ヒットなりホームランなりの好結果から導き出されるようなイメージを持ちます。

しかし、イチロー選手にとってそういう感覚は長続きしないようで、

「凡打をして、  その凡打の理由がわかったとき」

引用:ほぼ日刊イトイ新聞 – ヒット一本が、どれだけうれしいか。

に自分の感覚を修正するヒントを見つけることができたと。

もちろん、プロのスポーツ選手の感覚とぼくのような一般人ではすぐに活用できる部分は少ないかもしれません。

でも、結果と自分の感覚のズレを修正するときに、こういう手法があるんだ、という部分を知ることができるだけでも大きな収穫ではないかと思います。

自分自身の行動を趣味でも仕事でもイメージできることが上達のコツのひとつではないかと、なんとなく思うようなイチロー選手のエピソードです。

まとめ

「どうして失敗したのかわかれば、そこを修正することができる」

イチロー選手の掴んだ感覚を素人なりに言語化するとこういう感じでしょうか。

すぐには難しいですが、こういう視点もあるということを知ることができれば、普通の人でも成長するヒントになるのではないでしょうか。

イチロー選手に学ぶ夢に向かうとき8000回の悔しい思いを超えているかどうか。まだまだ改善する余地しかない。

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