稀代のブルースシンガー、ハウリン・ウルフを知らない人は人生損している。

ハウリン・ウルフ 音楽

伝説的なブルースシンガーのハウリン・ウルフを知っていますか?

強面の風貌と強烈なダミ声でロックのアーティストたちに大きな影響を与えたシンガーです。

彼を知っているのと知らないのでは人生大きく変わってきますよ!

ハウリン・ウルフを知っていますか?

突然ですが、ハウリン・ウルフというブルースシンガーを知っていますか。

知らない?

それは少々、人生を損しているかもしれません。

ハウリン・ウルフは戦前から戦後にかけて活躍したブルース界の大物。

見るからに強烈な風貌と芸名の「ハウリン・ウルフ(吠える狼)」という名前からわかるように強烈なダミ声で一度彼の歌声を聴いたら忘れることはできません。

しかもこの強面の風貌。

ハウリン・ウルフ

ウィスキーとかバーボンをストレートで飲むような感じで、ブルースの原液そのままという“濃さ”がなんともたまりません。

「スプーンフル」「リトルレッドルースター」「バックドアマン」「キリング・フロアー」などブルースを代表し、ロックアーティストたちにたくさんカバーされました。

Cream、Rolling Stones、Led Zeppelin、Doors、Eric Claptonなどブルースから影響を受けたアーティスト、バンドはハウリン・ウルフから大きな影響を受けています。

ハードロックが生まれるか、生まれないかの瀬戸際、ブルースに衝撃を受けて聴きまくっていたまだまだ10代、20代前半のアーティストたちにとってハウリン・ウルフの“濃さ”はきっと衝撃的だったでしょう。

俺たちの演奏を聴いたやつがマディやジミー・リード、ハウリン・ウルフ、ジョン・リー・フッカーを知ってくれれば、それで良かったんだ。
キース・リチャーズ

はじめてハウリン・ウルフを聴いたとき

ぼくもロックを聴き始めて、ロックはブルースから影響を受けていて、ハウリン・ウルフというシンガーがいるらしいぞ、と知って早速聴いてみました。

いや〜すごくびっくりした(笑)

こんなすごい歌声がいるなんて、と思いました。

そしてしばらくはなかなかなじむことができませんでした。しかし、一旦魅力に気づくとあとはもうズブズブ。

定期的にハウリン・ウルフを聴かなければ満足できない重症患者になってしまいました。

外に出て行って、ハートをずたずたにされて戻ってくる。それで初めてブルースを歌える。できれば、そういう経験は何度かしたほうがいい。
キース・リチャーズ

まとめ

ぼくはいきなり本家のハウリン・ウルフを聴いてびっくりしたわけですが、最初はクラプトンやストーンズなどウルフをカバーしたバージョンを聴いたほうがいいですね。

そしてカバー曲が気に入ったらぜひ、ハウリン・ウルフの原曲を聴いてみてください。

きっとその強烈な歌声に衝撃を受けるはずです。

ルーツをたどるっていうことの楽しさ:ただブルースをやりたいだけ。

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