【信長】本能寺っていまはどうなっているの?【麒麟がくる】

歴史

天下人、織田信長の最期の地となった本能寺について紹介します。

本能寺は信長時代の場所からは移転

2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公が明智光秀ということもあり、クライマックスになるであろう、”あの”場所が気になりませんか?

そう、「本能寺の変」の本能寺です。

当時の織田信長は近江の安土城を居城としており、京都に屋敷を持っていませんでした。

そこで、本能寺を宿舎として使っていたのです。

信長と京都の関係については『宿所の変遷から見る 信長と京都』という本が詳しいです。

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信長時代の本能寺は「変」で焼けてしまい、現在は石碑があるのみです。

「此附近 本能寺址」と簡潔に書いてあるのみ。

付近は老人ホームになっており、「本能寺跡」の新しい石碑もあります。

こちらは本能寺に説明があります。

移転後の本能寺

現在の本能寺は秀吉によって移転させられています。

当時の本能寺からは歩いて20〜30分くらいの場所で、京都市役所の近くにあります。

こちらが本堂です。

信長公廟

敷地の奥側に信長を祀る信長公廟があります。

こちらが織田信長の墓です。

本能寺の変で命を落とした家臣の名前が刻まれていました。

おわりに

「本能寺の変」があった場所は、住宅街の中にあり、痕跡はないので探しにくいかもしれません。

ただ、日本の歴史の流れを変えた重要な場所なので、歴史好きの人にとって行く価値があると思います。

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