ロック愛に溢れる名盤!: Glim Spanky「Looking For The Magic」

音楽

Glim Spankyのアルバム「Looking For The Magic」を紹介します。

久しぶりに出会った日本の名盤!

ぼくはこれまで洋楽一辺倒で、ビートルズを中心とするロックばかり聴いてきました。

ところが、最近シティポップを聴いたりするうちにだんだんと邦楽(広い意味で日本のポピュラー音楽)も聴くようになってきました。

そこで出会ったのが、Glim Spankyの「Looking For The Magic」というアルバムです。

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このアルバムに出会ったのは、YouTubeのみのミュージックで邦楽史上の名盤を紹介する動画の中で言及されていたからです。

「Looking For The Magic」の好きなところ

好きな曲としては、

  • TV show
  • in the air
  • 愚か者たち

あたりがいいですね。

ただ、このアルバム、トータル時間が41分ちょっとと、これが実にちょうどいいのです。

それぞれの曲でさまざまな顔を見せながら、繰り返し聴けるような工夫がされていると思います。

昔のアルバムって当たり前ですが、レコードの片面ずつという制約の関係上長くても20〜25分単位でした。

アルバムが極端に長いと(70分超えなど)、まず聴く方の集中力が大変ですし、製作側もコントロールが難しくなります。

洋楽っぽいサウンド!

マスタリングはロック・ポップス界で有名なSterling Soundと、このアルバムのサウンドの一つの要素になっているでしょうね。

ミックスもボーカルだけが極端に大きいということもなく、声も曲を構成する要素となっている点も、ロック好きとしては聴きやすい点だと思います。

いろいろ調べてみると、Glim Spankyはブルースロックを元にしながら、さまざまなジャンルの曲があるようです。

音としても、クラシックロックへのリスペクトがありながらも、90年代以降のロックを通過したアレンジがなされているように思います。

特にアレンジを詰め込んでいるようなところは、その影響を感じます。

インタビューを読んだところ、アメリカで行われたレコーディングではガレージ系のミュージシャン(ブラックキーズやジャック・ホワイトらのセッションに参加している)からのサポートがあったようです。

それらの要素を自分たちなりにミックスしたものが本作ではないでしょうか。

まとめ

ぼくはこの作品でGlim Spankyに出会ったのですが、元からのファンの人の中にはスタイルが

ぼくはこのアルバムが初めてなので、シンプルに「これ最高じゃん」と思いました。

Glim Spankyという素晴らしいアーティストと出会えたので、これから旧作を聴いていきたいと思います。

今回紹介したアルバム

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