コロナ禍の中で子どもを授かりました。
子どもが産まれました!
2月3日に子どもが産まれました!
コロナ禍の中、通常ではないような状況での出産になりました。
子どもか逆子のため出産は帝王切開に。
コロナ禍での出産は立会も面会もできず
オミクロン株が猛威を振るい、出産の日(帝王切開)の日も福山市の陽性者は過去最多でした。
当初は手術後に2分(!)の面会ができるはずでしたが、それもできないことになりました。
出産後に着替えを持って行った時も面会できず。
異例づくしの出産になりました。
そんな中、母子ともに終わることができ良かったです。
初めての経験尽くし

子どもと初めて会えたのは奥さんが退院した日でした。
この日抱っことおむつ替えを初体験。
沐浴ももちろん初めて。
沐浴をしていると赤ちゃんが気持ちよさそうな表情をしているのが面白いですね。
奥さんと子どもが退院した日に出生届を出してきました。
ちなみに女の子です。
少しずつ成長を実感
奥さんは実家に里帰りしていましたが、家族ぐるみでサポートしてもらいありがたい限り。
生まれて3週間ほど経ちましたが、まだ1ヶ月経っていないので新生児という枠。
まとめ
それでもだんだんと赤ちゃんらしくなってきて目が開いている時間や手を動かしている時間が増え成長を少しずつ関しています。
これからどんどん成長していく姿を見るのが本当に楽しみ。
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