福山城の天守について【築城400年】

fukuyama tensyu 地域情報

2022年に築城から400年を迎える福山城の天守についての記事です。

福山城天守について

今回の記事は福山城の天守について書きます。

全国には建築当時の天守が現代まで残っている「現存十二天守」というものがあります。

これは文字通り建築当時の天守が残っているもの。

fukuyama tensyu

福山城の天守は戦前は国宝になっていましたが、空襲で焼けてしまったため再建されました。

そのため現存十二天守には入っていません。

専門的なことをいうと、福山城の天守は図面や古写真に見られる空襲で焼失する前の姿そのままで再建されていないので「復興」天守とされています。

現在、JR福山駅から出てすぐに見ることができる天守は福山市の市制50周年を記念して1966年(昭和41年)に建てられました。

福山城は譜代大名水野勝成が備後10万石を与えられて、建てたのものです。

城が完成したのは1622年で、築城から2022年で400年を迎えます。

水野勝成は西国の抑えとして配置されたので、天守も一般的な10万石級の大名としては立派な作りだとされています。

戦災によって被害を受けなかった伏見櫓などもあり、遺構も残っているのでお城好きにとっては見逃せないお城ですね。

天守は現在福山城博物館として運営されています。

まとめ

福山城はおそらく新幹線が停まる駅で駅で一番近くにあるお城ではないでしょうか。

福山城の天守が戦災で焼失しなかったら、と思わずにはいられませんが、築城からの400年の節目が近いのでしっかりと動向を追いかけていきたいと思います。

福山城での日本100名城のスタンプのもらい方と押す場所 | つぶログ書店

いま注目!福山城での御城印のもらい方 | つぶログ書店