【福山城】市制50年を記念して再興された御湯殿

福山城 御湯殿 oyudono 地域情報

福山城の御湯殿は市制50年を記念して1966年に再興されたものです。

福山城の御湯殿

現在の福山城の筋鉄御門近くにある御湯殿です。

経緯は不明ですが、大正時代ぐらいから御湯殿という名称で呼ばれるようになったそうです。

本来のお風呂は御風呂屋と呼ばれ、本丸内の別の場所にありました。

湯殿

建物の前には説明用の石碑があります。

説明にもあるようにこの御湯殿は市政50周年を記念して再興されたものです。

同じタイミングで天守、月見櫓も建てられました。

ただ、御湯殿はさきほども書いたように別の場所にあり、江戸時代そのままの復元にはなっていないようです。

桐紋

戸には豊臣家の桐紋があしらわれています。伏見城からの移築という伝承によるものでしょうか。

ただ、福山城の伏見櫓もふくめて伏見城からの移築とされる建物は、徳川時代の伏見城からの移築されたもののはず。

久しぶりに御湯殿を観察してみましたが、この点は不思議だと感じました。

福山城博物館 – 福山市ホームページ

御湯殿から天守方面を見た写真です。

まとめ

福山城は新幹線ホームから一番近いと思われるお城だと思います。

築城当時そのまま、というわけにはいきませんが、散策するには最適です。

御湯殿は貸会場として利用できるようです。

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