フリートウッド・マックメンバーのソロアルバムの輸入メタルマザー盤使用状況について

クリスティン・マクヴィーのソロアルバム 音楽

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現地からメタルマザーを輸入してプレスされるため高音質とされる輸入メタルマザー盤。フリートウッド・マックで使われていることが多いことからメンバーのソロアルバムについても調べました。

フリートウッド・マックの輸入メタルマザー盤について

最近大好きで聴いているバンドに、フリートウッド・マックがあります。

加えてアナログレコードにもハマっていて、輸入メタルマザー盤にも関心を持っています。

輸入メタルマザー盤とはなにかというと、レコードを製造する過程においてメタルマザーという工程を経るのですが、これを現地から輸入して製造されたレコードのことをいいます。

普通洋楽の場合はテープのコピーを持ってきて製造するのですが、それに比べて現地のエンジニアがカッティングしているので音質がよくなる場合が多いといわれています。

さて、フリートウッド・マックのリンジー・バッキンガムとスティーヴィー・ニックスが加入してからでいうと、

  • ファンタスティック・マック(原題: Fleetwood Mac)日本カッティング(P-6377R)
  • 噂(原題:Rumours)輸入メタルマザー盤(P-10233 W)
  • 牙(タスク)(原題:Tusk)輸入メタルマザー盤(P-5571~2W)
  • ライブ(原題:Live)輸入メタルマザー盤(P-5593~94W)
  • ミラージュ(原題: Mirage)輸入メタルマザー盤(P-11121)

ということがわかりました。(ぼくが持っているアルバムのみ)

フリートウッド・マックの輸入メタルマザー使用状況について

このほか、「タンゴ・イン・ザ・ナイト」も輸入メタルマザー盤だという情報を得ています。

メンバーのソロアルバムの輸入メタルマザー盤使用状況は?

さて、バンド本体にハマっているので、メンバーのソロアルバムを聴いてみたくなり、そのメタルマザー使用状況について調べてみました。

バッキンガム・ニックス

バッキンガム・ニックスのアルバム

リンジー・バッキンガムとスティーヴィー・ニックスがマック加入前に組んでいたデュオの唯一のアルバムです。

このアルバムは輸入盤を買ったので、輸入メタルマザー盤という範囲には入りませんが、調査の結果を書いておきます。

ぼくが持っているのはUS盤で有名なSterling Soundがマスタリングを担当していて、送り溝に刻印もあります。

スティーヴィー・ニックス

スティーヴィー・ニックスのソロアルバムは「麗しのベラドンナ(P-11055J)」と「ワイルドハート(P-11337)」を持っています。

スティーヴィー・ニックス「麗しのベラドンナ」 スティーヴィー・ニックスのうワイルドハート

残念ながらこちらは輸入メタルマザー盤ではありませんでした。

フリートウッド・マック本体が輸入メタルマザー盤を使用している時期、日本では同じレコード会社のワーナー・パイオニアということで期待したのですが、違っていました。

ただ、内容はとても素晴らしく、おすすめできるアルバムです。最近リマスター盤も発売されました。

クリスティン・マクヴィー

クリスティン・マクヴィーのソロアルバムは「恋のハートビート」を持っています。

クリスティン・マクヴィーのソロアルバム

1984年にリリースされたアルバムはクリスティン・マクヴィーソロ最大のヒット「恋のハートビート」を収録しています。

このアルバムはデジタルミックス、マスタリングが行われています。

これはフリートウッド・マックの「ライブ」、「牙(タスク)」と同じです。

エリック・クラプトン、スティーブ・ウィンウッド、リンジー・バッキンガムも参加したアルバムでオリジナルのマスタリングはSterling SoundのTed Jensenが担当しています。

まとめ

スティーヴィー・ニックスのソロアルバムは輸入メタルマザー盤かと思っていましたが、違ったのが意外でした。

もちろん、すべての盤を見たわけではないので、調査する価値はあります。

一般に輸入メタルマザー盤はリリースまで時間がなく、日本でカッティングする時間がない場合に多く使われる傾向があるようです。

スティーヴィーについては今後調査を進めていきます。

メンバーのソロアルバムを買うごとに情報を追記していきたいと思います。

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