Evernoteの整理ってもはや必要ないかも。

仙人のような老人 ライフログ

スマホを使い始めてからメモアプリのEvernoteも使っています。どこでもなんでも動悸できるメモというのが便利で、いろいろなメモを取り込んできました。

一時期はEvernoteを整理するためにいろいろ記事を読んだし、自分でもタグをつけたり、いろいろ工夫しました。

でも、ふと思いついてノートブックをかなり減らしてみたら、かなり快適になりました。

Evernoteとともに歩んできた

ぼくがはじめて購入したスマートフォンはiPhone4Sでした。

当然それまではガラケーだったので未知の体験にワクワクしたのを覚えています。

とても驚いたのは”クラウド”という概念。

ネットワーク上にファイルなりを保存することでどこでも作業が可能になる、ということを知ったときは「これが未来か」と喜んだものです。

なかでもハマったのはEvernoteです。

当時はいろいろなことに興味を持ち始めたころで、そのあとのブログを始めるタイミングもあり、メモにウェブクリップに活躍してくれて、ここ数年くらいはプレミアム会員をしているくらいです。

Evernoteを整理するのが結構手間に

ぼくのEvernoteに格納されているノートは約14000ほど。

以前はこれを分類するのに、ノートブックを分野ごとに作り、タグをつけて、いろいろ自動化したりして整理していました。

最近ふと思ったのは、この作業っているのかな?ということです。

というわけでこのあいだEvernoteのノートブックをだいぶ削除しました。

以前は大変ではないものの、毎日デフォルトのノートブックに設定しているInboxを仕分けする作業があり、若干の面倒くささを感じていました。

なぜノートブックを削除したかというと、ノートブック経由でノートにアクセスすることが減ったから。

ノート数もノートブック数も膨大になってきたので、ほぼ検索やショートカット、作成年月日でノートにアクセスしていました。

Evernoteのノートブックを減らしたらかなり快適になった

じゃあ、このノートブックに仕分ける作業っていらないんじゃない?というのが発想のもと。

実際に削除してみたらだいぶ快適になりました。

今回の1件で感じたことは少なくともメモにおいては整理ってどんどんなくなっていくのではないかということ。

Google Keepみたいにサクサクとメモを取って、使い終わったらアーカイブ。で、また必要になったら検索で探す、みたいな。

整理整頓はとても素晴らしいことだと思うけれど、アイデアもウェブクリップも、電車の乗り換えも、スクショも混在するメモアプリの性格上、コストに見合うメリットは得られないのではないかと。

なかなかノートやメモを見つけられなくても、人間だいたいこの時期に書いたメモ、ということは覚えているので、探すことは可能です。

まとめ

検索ってどんどん賢くなっているから、整理するっていう作業は今後なくなっていって必要な時に引き出すっていう方法のほうが時代に合っている気がします。

ぼくは「検索」というものが最初からある時代に生まれましたが、それも今後変わっていく可能性があるなあ、と思ったりもします。

今回はEvernoteの整理をやめてみたら、だいぶ快適になったという話でした。

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