全力ダッシュができなくて悲しいので、少しずつ練習する

fukuyama Dash 健康

最近ダッシュするときに、「これって走れていないのでは?」と感じることが増えたので、練習していきたいと思います。

全力でダッシュできない

運動をする人

認めたくないけれど、悲しい事実があります。

それは、全力ダッシュがかなりバタバタするということ。

“お父さんあるある”として、運動会などで急に走ってコケる、というようなものがありますが、まさにあの感じです。

ぼくには子どもはいません。

が、電車で通勤していて、時間がギリギリになりそうな時があります。

そんな時、もちろん走るのですが、これが悲しいくらいに進まない。

なんとかホームにかけ上がり、ハーハーと息をつく姿はかなり異様だと思います。

脳に“走る”をインストールする

思えば、ダイエットや気分転換の一環で散歩やウォーキングをすることはあっても、走ることはあまりありませんでした。

この理由として、“走る”という動きを脳に覚えさせれていないことがあるのではないかと考えました

普段することがない動きなので、当たり前なんですが。30代でこれだと後々かなり不安があるのもまた事実。

というわけで、ウォーキングなどをする際に少しだけでも“走る”時間をつくり、その時間を増やしていくことを目標にします。

まとめ

自分に衰えが来ないと考えていたわけではないのですが、いざ体験してみると結構悲しいですね。

でも、対処できないことはないレベルだし、いろいろ工夫するのは楽しいものです。

これまでは単純な運動量を考えるだけでしたが、“動き”という部分を頭の片隅に置いていきます。

自分に足りないものは筋トレだったのか。 | つぶログ書店

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