カオスの中から何を取り出すのか:混沌と秩序

Agharta アガルタ chaos 考えたこと

頭の中を秩序立ててアウトプットすることは大切なことです。

しかし、その反対でごちゃまぜのカオスの中から生み出されるものもあると思います。

マイルスの「アガルタ」を聴いて

今日レコードでマイルス・デイヴィスの日本でのライブ盤「アガルタ」を聴いていました。

ちょっと前までスタンダードなスタイルのジャズをやっていたマイルスがジャズもフュージョンもロックもファンクもごちゃまぜのスタイルでライブをやっているのがすごいですね。

メロディーとリズムとグルーブが渾然一体となって迫ってくる感じでただ流していても、いつの間にか真剣に向き合っている感じの音楽です。

と思えばすごく美しい旋律が流れてきたりするなど、何回聴いても新しい発見があります。

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あれこれ関係ないことがアウトプットに役立つ

たとえば学校のレポート、会社の書類など論理立てて書くことが求められるアウトプットもたくさあります。

逆に個人のブログなどでは「アイデア」を発信するという面もあり、必ずしも論理優先ではないこともあります。

ブログでもひとつの分野でしっかりと調べて書く記事もあれば、自分の考えたことをまとめる記事もあります。

そういう記事はなにか特定の本などからというよりは、音楽だったり、本だったり、映画だったり、いろいろなインプットの影響から生まれることが多いです。

頭の中を言語化する

インプット インとの象  chaos

おそらくごちゃまぜのインプットからアイデアが生まれるのは、情報を受信したあとに頭の中でいろいろ「言語化」したりする働きが行われているからだと思います。

好きなことを調べるのも大切ですが、たまにはあえてあれこれ関係ないことをバケツをぶちまけるような感じで頭に入れるのも面白いかもしれません。

そしてそのことは即効性こそありませんが、時間差で効いてくるようなイメージを持っています。

まとめ

マイルスの「アガルタ」はすごく前衛的な音楽であると同時に聴いていると落ち着いた気分になるところもあってすごく不思議な感じを受けます。

たぶんマイルスの頭の中には自分がやりたい音楽が常にうずまいているような状態だったのでしょう。

「アガルタ」から受けた「カオス」という発想がブログにも役立つのではないかと思い記事を書いてみました。